長崎県より第4回長崎県経営品質賞「奨励賞」を受賞



事務機事業部「奨励賞」授与
(左) 野崎委員長
(右)九州教具株式会社社長 船橋

ホテル事業部「ベーシックアワード」授与
(左) 田中 副知事
(右)九州教具株式会社
    ホテル事業部統括支配人 岡村

【受賞理由】

 PC/OA機器の価格破壊、インターネットの爆発的普及など事業環境が大きく変化する中、「誠実にして正確を旨とし、社会に貢献すべし」という社是の下、社員の自発性と活性化による意識改革を巻き起こし、社業を立て直しに向けた経営トップの率先垂範したリーダーシップの発揮が始まった。以下が今回高く評価された点です。

1・現場との会話による経営変革へのリーダーシップの発揮
 事務機事業における市場が大きく変化し、従来の文具店としてのビジネスモデルが立ち行かなくなる中、今までの営業活動の仕組みを根本から見直すとともに、社員自ら考える営業活動を実践するよう社員に積極的に働きかけ、社業立て直しに向けて経営トップとしてのリーダーシップを発揮している。

2・効率重視型顧客対応と営業活動システム化による収益構造改革
 既存・新規顧客を取引規模状況により区分し、それぞれに応じた顧客対応を明確にして、効率的な営業活動を行なっている。又、顧客接点確保からクロージングまで8段階に区分した営業活動に対して独自に開発した社内情報システムを効果的に活用し、利益創出のできる仕組みを構築している。

3・社員の自発性を活かした組織横断チームと戦略展開の仕組み
 全社戦略を社員全員が理解し、その方向に沿って部門や個人の活動を展開するために、PDCA委員会を中核として、販売促進や社会貢献などを推進する組織横断型チームを全社員対象に組織化すると共に、活動に対する指標体系を作り、チーム毎の目標設定と計数的な活動管理が行われている。又、個々のチームによる自発的で独自な活動など、会社を取り巻く環境や経営トップの要求をよく理解した活動の発案と展開ができる仕組みが構築されている。


長崎県経営品質賞について(PDF  170KB)
日本経営品質賞・経営品質協議会

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