レオ・ロンガネージ

あるとき、ヒトラー総統が腹心のロンメル将軍をよび、「同盟軍であるイタリア軍をどう思うか?」とたずねた。
ロンメル将軍は答えた。
「イタリア軍兵士一人ひとりについてならば、彼らは勇猛果敢なライオンです。将校はどうかといえば、ソーセージというところですな。参謀本部となると・・・これは肥料の山でしかありませんが」と答えたそうな。
-[1905-57] イタリアのジャーナリスト レオ・ロンガネージの日記より-

これは戦前戦中に活躍した、ジャーナリストで画家のレオ・ロンガネージが友人のドイツ人から聞いた話だそうです。
ロンガネージは、ムッソリーニのファシスト旋風が吹くイタリアで、「自由」を標榜する辛口の時事批評を行いました。
このイタリア軍の気質・・・そのまんま今の日本にあてはまりそうですね。
あるときトランプ大統領が、将軍をよんで「同盟国の日本をどう思うか」と聞きました・・・、なんてね。
兵隊は優秀で、将校(社長たちか?)はおでんか焼き鳥ていど、高級官僚や大臣クラスは肥料の・・・

あまり具体的にいうとトゲがあるので控えますが。

しかしいまの日本のジャーナリズムはどうですか?大政翼賛会みたいな自民党提灯記事のオンパレード。まあ野党のみなさんもきな臭いうわさがいろいろあって迫力はない。
ロンガネージくらいのジャーナリストって・・・ま、言わないほうが花ですね。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.q-bic.net/mt4/mt-tb.cgi/2301

コメントする

月別 アーカイブ