野中郁次郎

変化が激しい時代には「実践知リーダー」が求められる。
それには6つの能力が必要だ。

1.「善い目的」をつくる能力
2.ありのままの現実を「直観」する能力
3.場を「タイムリー」につくる能力
4.直観の本質を「物語化」する能力
5.物語を「実現」する能力
6.実践知を「組織化」する能力

そしてこの理想を実現するリーダーに求められる資質は「明るさ」だ。

[1935-] 東京都出身の経営学者・一橋大学名誉教授 野中郁次郎の言葉
まったくもって日本の経済人や役人、教育者、政治家などいろんな人に会うけれど、共通して思うことはボキャ貧とプレゼンの下手くそさ、そして暗さだね。

ペラペラまくしたてて自分じゃ流暢に話してる人だって、本を読んでいない人はすぐわかる。
明るそうに話していても、考え方の本質が暗い。

この中でボキャ貧と、プレゼンは練習と場数と読書しかないので時間がかかるから、個々人で努力してください。

しかし、「明るさ」だけは今からでもできる。
暗くなるのは、自信のなさの表れだから、自分に自信をつけるような行動をすべきでしょう。一朝一夕にはいかない。日々の生活の中に落とし込んで、自分の得意なもの、好きなものに没頭することが大事だと思う。

バイカー修ちゃんの大好きなリーダー像って、じつは「ルパン三世」なんだ。
いつもおバカでラテン的、女性に弱くてお調子者。
でも人情深くて、シリアスなときはものすごく切れる。
じつにカッコいいよね!

一日一時間、その好きなことに「自分ひとり」で向き合うことが大事だと思うな。
みんなでわいわいやるのは楽しい。孤独や劣等感から解放してくれる。

でもね、孤独から逃げちゃだめなんだよ。

一歩前進するのは孤独の中の決意からしか始まらない。
孤独を知ってる人は、明るく振る舞える。
そして、孤独な人間の内面がわかる。だから聞き上手になる。だから信頼を得る。そして人を動かす。
結果、自分の夢に一歩近づく。

「明るく」振る舞うにも奥は深い。世の中、暗い人が多すぎると思いませんか?
僕が見るに魅力的な人は、きまって明るいね。

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