ドナルド・ラムズフェルド

これは、新しい形の戦争だ。「Dデー」もないし、ミズーリ号での調印もないだろう。はるかに複雑な戦いで、勝利を告げるのは儀式ではなく、「安全」という感覚だ。
-[1932-] 米国の政治家・国防長官 ドナルド・ヘンリー・ラムズフェルド20019月同時多発テロでの発言-
毎年、9月になると、2001年9月11日にアメリカで起きた、「同時多発テロ」を想いだす。
もう13年にもなるんだね。
あの日は、「ニュースステーション」を観てて、目の前で起きた「ニューヨーク世界貿易センタービル」にアメリカン航空のボーイング767が、突っ込んで黒煙を上げていた映像だった。

まさかハイジャックによるテロだとは夢にも思わず、航空事故だと思っていた。しかし、世界貿易センタービルには行ったことがあったので、マンハッタンの高層ビルに突っ込むような低空で飛ぶ旅客機があったのか?など疑問がおきたし、まずもって目の前の「事故」が信じられなかった。

そのときだった。2機目のユナイテッド航空の767がもう一棟の貿易センタービルにもろに突っ込んだ!!
これはリアルタイムで生放送で観た。当時、地上からのカメラでこの二機目の激突が放送されたが、その後この突入シーンは放送されなくなったね。

もうこの時点で、「これはテロだ!」と思ったね。
続々とニュースが流れ、3機目のアメリカン航空の757が、ペンタゴン(アメリカ国防総省本庁舎)に突っ込んだ!!

なんと、これで終わらず、4機目が、ホワイトハウスに向かっていたが、墜落した。
一説によると、アメリカ空軍の戦闘機に撃墜されたらしい。
その後、夜中までニュースを見続け、突然世界貿易センタービルが崩壊する様子を、現地の米国人の悲鳴とともにリアルタイムで観てしまった。

目の前の黒煙と一瞬で崩壊するビルに、これまでの時代が終わってしまった気がしたな。

この13年前の「アメリカ同時多発テロ」から世界が変わったように思うな。
中国でも、ロシアでも世界中でテロが起きている。めだった大型テロが起きていないのは日本くらいのものだよね。

ICTの発達で、テロリストがなんでもできる環境が整った。行方不明の核爆弾も相当あるらしい。
世界の「先進国」は自分がまいた種から起きたこのテロリズムに戦々恐々としている・・・それが現代の実態だろうな。

それが安倍首相の言う「普通の先進国」の実態だ。
敵は空母を持った正規軍ではなくて・・・隣で暮らしてるテロリスト・・・それが現代戦かもしれないと思うぞ。


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