我々人間は夢と同じもので織りなされている。
はかない命は眠りとともに終るのだ。
-[1564-1616] 英国の劇作家・詩人 ウィリアム・シェイクスピア「テンペスト」第4幕第1場より-
昨日は久々の台風4号長崎襲来だった。
あろうことかこんな時に、クルマで走らなければならなかった。
もっとも風雨が強いお昼ごろ、同乗していた長崎大学名誉教授夫妻に、僕がつぶやいた言葉が・・
「名誉教授、まるでこの暴風雨、シェイクスピアの『テンペスト(台風)』ですね!」
「修ちゃん(名誉教授は本当に僕をこう呼ぶ)粋だねえ!」
名誉教授は、経済学・医学なんでもござれで国連広報局にもおられ英語をはじめ数ヶ国語を自在にこなすとんでもない頭脳の持ち主だ。
おまけに・・・超ユニークな人柄。
ギャグを連発し、吉本っぽい風貌と美しく気品ただよう奥様とのギャップがすごい。
僕はこの名誉教授(本当は名前を書きたいんだけどこんなブログに名前かいて迷惑かけちゃいけないし・・)にとても可愛がられてる。
本当の教養人ってこういう人を言うんだろうな。
僕の人間関係はとてもユニークだってよく言われる。
この雰囲気をちょっとでも知ると深く感動するような人の集まりなんだ。
共通点はただひとつ!
職業・性別・年齢にこだわらず、人を「人格」で見る目がある人の集まりだ。
このセリフは『テンペスト』の最後の場面で、主人公の復讐に燃えたプロスペローの怒りがとけ、妖精たちが大気の中に消えていくシーンでプロスペローが語る有名なセリフだ。
人の心の救済は「和解」しかない。
怒りではなにも解決しないことをこの『テンペスト』は教えてくれる。
台風一過・・・人に残された徳は和解しかない。
しかし、本当の教養人しかこの境地にたどり着くことはできない。
僕らは、絶海の荒海で「テンペスト」に襲われ難破する船に乗っているナポリ王アロンゾや、ミラノ大公アントーニオと同じだ。
「我々人間は夢と同じもので織りなされている。はかない命は眠りとともに終るのだ。」
"We are such stuff as dreams are made on,and our little life is rounded with a sleep."
台風は必ず去る。
和解をしつつ主張しつつ妥協しながら、自分の世界を築いていこうじゃないか。



ぱたぱたさん、返事が遅れてごめんなさい。
合同面談会お世話になりました!
僕らもこのチャンスを生かしてほしいと思っています。
僕らは「あるべき姿」を考えてもらうチャンスを与えることしかできません。
その自分の「あるべき姿」を考えられた人がチャンスを掴むんですね。
ぱたぱたさんみたいにね!
こんばんは。
今日は、合同面談会でお世話になりました。
一番遅くまで、面談をされてました。
きっと、ヘトヘトにお疲れのことと思います。
明日は長崎ですが、私は大村のOPEN日なので失礼します。
昨年に比べ、30人参加者が増えているそうです。
雇用される側、する側シビアですよね?!
う~ん、どちらも大変!
時間は戻らないので、行動してたくさんの方と出会い、チャンスをつかんで欲しいです。
修さんは、型にはまらない考えの方だから人に愛されると思います。
「和解」しつつ、「主張」しつつ「妥協」する。同感です。
難題だけど、事実なんですよね。
私のレベルは足元にも及びませんが、いつか乗り越えられると自分を信じて頑張ります。
若者に負けない想いで、人生切り開いていかなくっちゃ!!
おばさん、頑張ります。