我々は虹を見ても、未開人が抱くような敬虔な気持ちを持つことがない。
なぜならば、虹がどうしてできるのかを知っているからだ。
我々はそうしたものを詮索することによって獲得したのと、同じだけのものを失っている。
‐[1835-1910] 米国の小説家 マーク・トウェインの言葉‐
昨日、『龍馬伝』を見た。
よくできているねえ~!!脚本のよさにも感心したし・・あの長崎は「ナガサキ」だ!!
見慣れた長崎の風景が、異質な「ナガサキ」の町に見えた。
なんか、リドリー・スコット監督、松田優作主演の『ブラックレイン』の大阪みたいだった。
あれも異質な「オオサカ」だったなあ。
僕の本籍はなんと「長崎市寄合町6番地」・・あの「丸山遊郭」のど真ん中なんだ。
僕が子どものころまでは、「丸山遊郭」の建物はかなり現存しててそこがアパートになっていたんだ。
入り口はトンネル状態で入ると中に吹き抜けの中庭があり、360度上が見渡せる。
元遊郭の部屋の周りには吹きぬけに面する廊下がぐるり・・・。
見るからに「遊郭」のつくりだった。
今じゃ一件も残っていない。みんなマンションになっちゃった。
昨日の『龍馬伝』で小曾根乾堂がいみじくも言ってたよね。
「変わらなければ生き残ってはいけません」
薩摩藩も、小曾根家も大浦お慶も・・丸山遊郭もなくなっちゃった。
ああ、今は昔・・・
僕らは、それらを「歴史として」知っている。
しかしなまじ知ってはいるだけに、その変わろうと努力した「変革の意志」を失っているように見える。
熱かった龍馬の想い。
薩摩のために命がけで戦った西郷さん。
今から命を断つ近藤長次郎。
そして・・・日本一の商人の町だったナガサキ。
今の長崎はかつての長崎じゃない。
人々は過去の栄光すら忘れかけてる。
古い商売人には、かつての気概はなくなり、妙なプライドだけが残ってる。
あの龍馬の「ナガサキ」は今の「長崎」じゃない。
キリシタンの町だった長崎。
日本一の商人の町だった長崎。
世界最後の被爆地・・長崎。
こんな歴史をもった町はないと思うぞ長崎。
そこにいまや気概は・・ない。
いや・・それは眠っているんだろうな。
さ~て、そろそろ起きるかなっと!



修さんのおっしゃる、会社にとって変わらないことが一番のリスク。
同感ですね。今の日本みたいだよね、変わりたい
でもリスクは負いたくない、どう変わりたいのか
予測できない未来は怖い。
「自分の生き方を持っていない人に、地方に、国に
イノベーションはできない。」龍馬伝が面白いのは一人ひとりがくっきりと自分の足で立ってるところ、変化を恐れない、恐れていても、右往左往していても、そこから逃げ出していないとこだと思うよ、「新天地、長崎の巻」気合いを入れてみないといけないね。
もともと日本人には「世は無常だ、移り変わっていく」という
深いところでの認識、感覚があるよね。無常観というか。
正剛さん流の「ウツ(虚、空、空っぽな状態」から「ウツツ」(現実、有、正)への「移ろい」の文化が日本の方法としてある。まず空洞のようなウツがある。そこには何もない。
少なくともそう感じられる。そこから何かの折にウツロイが出てくる。そのウツロイを追っていくと、何処からかウツツになっている。非現実のウツはウツロイをへて現実のウツツになっっていく。ウツロイは無と有をつないでいる。
今の現実が消えていく変化していく、移ろっていく、そこい
面影が残る。
「おもかげ」いい言葉ですね。好きな言葉です。
無常感はもっと、もっとクリエイティブなものなのでしょうね。無常を感じることによってかえってそこから何かが移り出てくる。
また何かが映し出されて来るような感覚が新たに生じていく。
日本は必ず変化をするでしょう、東アジアの大激流の中で。
願わくば望むような変化を。
長崎も。この愛する街も。
先日は八坂神社さんのほうずき市を楽しんできました。
小さい時に遊んだ記憶が今の僕にはもう面影として感じられるようになっていました。何か夢のような。
風鈴の音、月の光、石段の坂。赤いほうずき。
ぼくもウツツから夢の世界に一人遊んできました。
豊かな時間だった。
んん?これはちい姉さん?高比良元さん?
元さんでしょう?
「会社にとって一番のリスクは変わらないこと。」
そのとおりなんです。
どんな伝統的な組織でも、それができたときは「革新的」だったんですよね。
他責の人間は絶対に問題解決することはできません。
問題はすべて「自責」のなかにありますからね。
また、「元気塾」参加させていただきます。
松さん、おはよう!
ありがたいのはお客様ですよね。
松さんの人格が認められているんですよね。
松さんのツイートは人柄がにじみでているご・ろ・じ!
今度、松さんに僕の持論の「時間の双方向性」を教えてあげるね。
「絶対あきらめないぞ!」って思うよ!
Z1・・・財務省を口説いています。
arakansinさんおはよう!
僕も日本人・・捨てたモンじゃないと思っていますよ!
ツイッターでも大きなつながりや新製品開発の話しまでできて、新しい潮流を感じています。
若い子から僕らアラフィフから還暦arakansinさんまで、年齢の差を感じないですもんね。
小曽根乾堂の言葉「変わらなければ生き残っていけません」
これどこかで聞いたような…と思い、すぐ思い出しました。
第3回の元気塾で講師として貴殿より頂いた言葉でした。「会社にとって一番のリスクは変わらないこと。」
私、納得いたしました。制度が悪いとか社会の仕組みが悪いとか言う人があまりにも多いことにうんざりしておりましたから…。
絶えず新しいことにチャレンジする仕組みをつくることが一番大切なのだと…そうも仰いました。改めまして、社長としての貴殿の凄さを感じました。
毎度おじゃまします。
本日お客さんの施設でバイオマスボイラ販売元さんのTV取材が有るので 「心配だからサポートして」との依頼を受け行って来ました。
その中で機械を入れてもらっている施設オーナへのインタビューが有ったんですが、「この廃菌床を燃料にしたバイオマスボイラを実績無い県内企業に発注したのは、県内企業にこの何処もやってない装置を作り上げて 県内産業として発展して欲しかった。」と言う言葉がありました。
以前からこのオーナは色々なことに協力応援していただいて ホント感謝してます。
まだまだ採算合わせに補助金頼みの商売で難しいのですが、何とか長崎県内企業連合で一旗揚げたいものです。
「おはよ~~!!」って修さんはとっくに起きてるね!!
そして、みんなに「朝だよ、起きろ~」って言ってるんだね。
「Wake up and shine !」って言うんだっけ(^-^)
イイ言葉だよね。
僕たちは虹がどうして出来るかを知ったけど、決して敬虔な気持ちも忘れていないと思うぞ。
棄てたモンじゃない、長崎! 棄てたモンじゃない、日本!
棄てたモンじゃない、人間!!