朝礼ネタ・スピーチに名言コラム~バイカー修ちゃん・今日の一言: 2010年4月アーカイブ

2010年4月

私には、女は「存在」だが、男は「現象」に過ぎないように思われる。

‐[1934-2010] 茨城県出身の免疫学者・文筆家・東大名誉教授 多田富雄『生命の意味論』より-

所処(ところ)はザナドゥ、クブラ・カーンは命ず。
厳然たる歓楽の宮を建立せよ。

流るるは、聖なる河アルフ。
人智の知れぬ洞穴を抜け光なき海へと落つる。
かくて五哩に渉る肥沃な大地に城壁、城塔が経巡(へめぐ)らされし。
曲江(きょくえ)の燦然たる庭園には、香木、芬々(ふんぷん)と咲き乱るる。
小丘、森木いずれも千古(ちこ)を経、新緑の燦々たるに包まるる。

‐[1772-1834] 英国の詩人 サミュエル・タイラー・コールリッジの詩『クブラ・カーン』より‐

芸というものは実と虚の皮膜(ひにく)の間にあるもの也

‐[1653-1725] 越前出身の歌舞伎・人形浄瑠璃の劇作家 近松門左衛門(本名:杉森信盛)「難波(なにわ)土産(みやげ)」より‐

ナニ、忠義の士といふものがあつて、国をつぶすのだ。

己のやふな、大不忠、大不義のものがなければならぬ。

‐[1823-99] 江戸出身の幕末・維新の政治家 勝海舟『海舟語録』より‐

美しさに限界はない。デザインに飽和点はない。

そして靴屋が製品を飾るために使う素材に終わりはない。

‐[1898-1960] イタリア フィレンツェの「夢の靴職人」 サルヴァトーレ・フェラガモの言葉‐

日本の ふるき睦月のたのしさを 人に語らば うたがはむかも

‐[1887-1953] 大阪府出身の民俗学者・歌人・詩人 折口信夫(しのぶ)釈迢(しゃくちょう)(くう)1955年『倭をぐな』より‐

1848年ごろの「ハプスブルグ帝国」は、さまざまな民族が二つの層を形成していた。

まずはドイツ人、マジャール人、イタリア人、ポーランド人のような歴史民族。

彼らは上流階級がしっかりと育ち、文化の連続性と政治運動が確立している。

もうひとつは、チェコ人、スロバキア人、南スラブ人、ウクライナ人、ルーマニア人のような百姓民族。

彼らは前世紀に上流階級が消滅し、事実上歴史的経験を持たない。

しかし中産階級のインテリが新たに育ち、労働者階級が政治活動をするようになり、従属民族は再び民族性に目覚め、支配民族に対する、激しい闘争を開始した。

‐[1888-1960] オーストリア・ハンガリー(現ポーランド)出身の英国の歴史家 ルイス・バーンスタイン・ネイミア(ルドヴィク・ベルンシュタイン・ニェミロフスキ) 1923年「タイムズ文芸付録」の随筆より‐

あそぶとも ゆくともしらぬ燕かな

[1651-1704] 肥前長崎出身の俳諧師「西国三十三ヶ国の俳諧奉行」 向井去来 『あら野』よりの俳句
アメリカは戦争を現実と考え、日本は戦争を思想と捉えたのでしょう。
戦争を現実と考えると「物量作戦」になり、思想と考えると「特攻隊」になる。


[1937-]
 神奈川県出身の解剖学者 養老孟司の言葉

オウムは、おしゃべりは上手だが飛ぶのがへただ。

‐[1867-1912] 米国の動力飛行機を発明したライト兄弟の兄 ウィルバー・ライトの言葉‐

「この会社は5年以内に、売上高100億円になる。10年以内に500億円、いずれは1兆円企業にする」と目標を掲げたんです。

二人はあっけにとられたように、ポカンと口を開けて聞いていました。でも、とても正気じゃないと思ったのでしょうね。

まもなく、二人とも辞めてしまいました。

‐[1957-]佐賀県鳥栖市出身のソフトバンクグループ代表 孫正義19813月、孫青年23歳半ばの創業日の訓示‐

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