我々が最も恐れているもの、それは自分が無力だということではない。
我々が最も恐れているもの、それは自分には計り知れない力がある、ということだ。
我々が最も恐れるもの、それは我々の光であって、闇ではない。
我々は自分に問いかける・・・。
自分ごときが賢く、美しく、才能にあふれた素晴らしい人物であろうはずがないではないか?
だが、そうあってはなぜいけない?
あなたは神の子である。
あなたが遠慮しても世界の役には立たないのだ。
まわりの人が気後れしないようにと、あなたが身を縮めることは何の美徳でもない。
我々は、自らの内にある神の栄光を現すために生まれてきたのだ。
そしてそれは限られた人々のものではなく、すべての人の内にある!!
我々が自らの内にある光を輝かせるとき、無意識のうちに他の人々を輝かせることが出来るのだ。
我々が自分の持つ恐れから自らを解放するとき、我々の存在は・・同時に他の人々をも解放することができるのである。
‐[1918-] 南アフリカ第9代大統領 1993年ノーベル平和賞受賞者 ネルソン・ロリハラハラ・マンデラ1994年大統領就任演説より‐
みなさん、ネルソン・マンデラ大統領をご存知でしょうか?
最近、クリント・イーストウッド監督(この人ハリー・キャラハンから「巨匠」になったよなあ・・)の映画『インビクタス/負けざる者たち』って映画にもなったよね。
あのかつて悪名高いアパルトヘイト(人種隔離政策)の南アフリカ共和国初の黒人大統領がネルソン・マンデラだ。
そのマンデラ氏が1994年第9代大統領に就任したときの演説だ。
当然ちょっとはしょっているのはあしからず。
この人はこの異常な政策に抵抗したことで27年!!も刑務所に拘束されていた。
いま南アフリカにアパルトヘイトはなくなった。
しかしそれが人種差別と貧困がなくなったことには、残念ながらつながっていない。
いまだ貧困と差別は続いているんだ。
しかし、マンデラ氏の崇高な思いはこの演説に表れていると思わないかい?
バイカー修ちゃんは、このマンデラ氏の演説は、オバマ大統領以上に格調高いと思っている。
鳩山首相、このマンデラ氏の演説をお読みになったことはありますか?
あなたの空虚な演説がいかに国民を「得体の知れない不安」に陥れたかお分かりですか?
「命を守りたい」って演説はこのネルソン・マンデラ氏のようなものを言うんだと思うぞ。
バイカー修ちゃんはこの演説文章を読むたびに、あまりに深くて泣けてしまうんだ。
今日はみなさん、僕のコメントなんてどうでもいいから、繰り返し繰り返しこのマンデラさんの演説を読んでください。



けいこさん、はじめまして!
嬉しいコメントありがとうございます。
僕はまだ「インビクタス・負けざる者たち」見ていないんですよ。
順番を追おうと、先般五反田で「チェンジリング」を見て呆然とし、今DVDで「グラン・トリノ」を見る予定です。
これでイーストウッド監督の「インビクタス~」に行こうかななんて思ってます。
そっか~!けいこさんのその声でますます見たくなってきちゃったぞ!
けいこさん、どんどんコメントくださいね!
先日、映画「インビクタス・負けざる者たち」を観てきました。
お恥ずかしい話、マンデラ氏の名前は
「どこかで聞いたことがある」程度しかなかった私です。
本当に本当に感動し、心が奮えました。
こんなに素晴らしい方がいらっしゃるんですね…。
いかに自分の日常における考え方が小さいか
自己中心的な考え方しかしていないか
猛省しました。
政治家の方には、特に観ていただきたい映画ですね。