「心」が変われば行動が変わる。
「行動」が変われば習慣が変わる。
「習慣」が変われば人格が変わる。
「人格」が変われば・・運命が変わる。
‐[1842-1910] 米国のを代表する哲学者・心理学者 ウィリアム・ジェームズの言葉‐
ウィリアム・ジェームズのあまりにも有名な格言です。
バイカー修ちゃんもこれをいつ書こうかと悩んでいました。
じつはこの『バイカー修ちゃん・今日の一言』は1999年11月5日(金)からスタートしたんです。
http://www.q-bic.net/biker_blog/1999/11/post-2062.html#more
このとき、セオドア・ルーズベルト大統領が記念すべき第一号の「名言」だったのですが、本当はこのウィリアム・ジェームズが第一号になるはずだったんです。
しかし、当時のバイカー修ちゃんにはこの名言をコメントする資格も気概もなかったんですね。
そして・・じつは今もないんです。
書こう書こうと思いつつ11年もたってしまいました・・・。
今日このふんぎりがついたのは、うちの奥さんの短歌なんですね。
昨日も書いたと思うんですけど、短歌のすばらしさってのは、なにげないことに深い意味を見出すってところにあると感じるんです。
今は夕暮れだけど、会社の屋上に行くと、雨の後だからか久々の湿度のある生暖かい夕暮れ、遠くの五ケ原岳には鳥が飛んでいる。夕方にはなぜか独特のにおいがたちこめる。
このような一連のことがなにか特別なことのように感じるし、そこに意味を覚える。
たまに仕事での生き抜きに屋上に昇ると、ものすごい孤独感を感じ、それがまた心地よかったりする。
「なんで僕はここにいるんだろう?」って思うこともしばしばだ。
このような感覚を教えてくれたのは、まさしく奥さんだと思うんだ。
このぐうたらなバイカー修ちゃんが、日々腹筋運動をし、ダンベルジョギングをし、毎日読書をし、ビンテージバイクのメンテをし、毎日の生活が規則正しくなってきたのも、そういう価値観を教えてくれた奥さんのおかげだと思う。
結果、この駄文のブログが11年も続いたことは、自分自身でも驚くばかりだ。
もうすでに2300以上の名言を紹介し、それにコメントを書き続けてきた。
最初のころのコメントを読むと・・・正直恥ずかしくなってくる。
修正したくなるのはやまやまだけど、それはしない。
だってこれは自分自身の日記でもあるんだ。
アクセスを見ていると、ムカシのブログにもけっこうアクセスがあるからおもしろい。
日々、やり続けることの大切さを教えてくれたのは、いちばん身近な人だったのだ。
今になって思うけど、僕らは特別な能力なんて持っていない。
イチローにもなれなければ、ジャパネットたかた社長にもなれない、そんな凡人の僕らに唯一残された「能力」は、「やり続ける」ことしかないでしょう?
僕らは、特別なものを追いかけて夢見て、自分にできることを放り出している。
あたりまえのことができない僕らに、特別なことができるはずないじゃないか。
あなたにもそれを教えてくれる人が、身近に必ずいるはずです。


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