我もまた 人並みなりと思いしに 五尺に足らぬ四尺なるかな
‐[1823-99] 幕末・維新の政治家 勝海舟 子爵の授与に不満を持った歌。この後当局より伯爵を送られる‐
明日から本格的な2010年が始まるね。
今年どう生きるかみなさん決めましたか?
バイカー修ちゃんは今朝、ダンベル持って山の上まで約13キロほど走りました。
恒例の「走り初め」です。
走っていると不思議といろんなことが浮かぶんです。
◎今年はわが社にとってとても大事な一年になるということ。
◎中小企業とて、国際化に向けての努力をしないといけないということ。
◎自分自身の健康管理にこれまで以上に努力する必要があるということ。
僕らはすぐに自分の運命を受け入れていさぎよくあきらめてしまう傾向があるように思う。
日本人の美徳をいえばそれまでだけど、この厳しい時代でいさぎよさは身を滅ぼしかねない。
今日の言葉の意味を説明するとね、明治になって武士という身分がなくなって爵位を賜ることになった。
海舟が賜った爵位は「子爵」だった。5段階の下から二番目だね。
ちなみにいちばん下が「男爵」だ。
それが不満だった海舟はこの歌を詠んだわけ。
「子爵」と「四尺」をかけているんだね。
やっぱ世の中はゴネ特もあって、海舟は「子爵」から「伯爵」に一段上がったってわけ。
ちなみに伯爵の上は「侯爵」いちばん上は「公爵」(どっちも「こうしゃく」だな)
なんでもぎりぎりまで努力する。これが海舟の生き様。
今の感覚ならカッコいいよね!
でも当時は、その武士らしからぬガッツで人気もあったけど、嫌われもしたんだ。
でも「我関せず」って態度をつらぬいた。現代的価値観ももっていたんだね。
長崎も、今は日本の端っこだけど、海舟の時代日本の最先端の地だった。
今日からはじまる「龍馬伝」で長崎出身の福山雅治くんがそれを説明してくれるだろう。
それから100有余年、長崎はまた田舎になっちゃった。
でもこれからまた、長崎はアジアにもっとも近い都市として立場が変わってくるだろう。
そのチャンスに向かって舵をきろう。
上海が東京に取って代わる時代がくる。
ハブ空港だって日本じゃなくて韓国仁川(インチョン)空港だ。
ベトナムの人々の洗練度は年々向上し、いまやジェントルマンだ。
日本が驕りたかぶってる間に「ウサギと亀」状態だ。
それにウサギはまだ気付いているのかいないのか余裕かまして居眠りこいている。
かつて自分も亀だった時代があったことは忘れちゃってさ。
なんでも東京に集中させたツケがこれからまわってくるだろう。
僕らは広い視野でものを見なきゃならない。
そのための準備が2010年だと思っている。
さあみなさんはどんな2010年を考えていますか?
本年もバイカー修ちゃんをよろしくお願いいたします。



きよっちさん、あけましておめでとうございます。
私も年末は「坂の上の雲」や、芥川龍之介の「藪の中」、そして勝海舟の「氷川清話」を拾い読みしてました。
これで、乱世の2010年は勝海舟だ!なんて思って年末年始をかざったわけです。
「龍馬伝」でも勝海舟は重要な役回りになってきます。
だれがやるんだろう?
しかし、大村は「龍馬伝」にはかかわれないようですねえ・・。
渡辺兄弟もでてこないようだし。
今日の商工会議所「新年祝賀会」もちろん行きますよ!
会場でお会いしましょうね!
新年おめどうございます。
今年もよろしくお願いします。
2日に博多の初売りに家族で行ったんですが、私は一人ぶらぶら、女性陣とは別行動でした。
たまたま本屋で「勝海舟の人生訓」という本を見つけて、昨夜読み終えたところです。
見習うところ大です。
今年もブログ楽しみにしてます。
今夜の市と商工会議所共催の「新年祝賀会」行かれますか?
行かれるなら、会場でお会いしましょうね。