事の成り行きを「運命の女神」のせいにするのは大きな心得違いだ。
彼女自身はまったく無力であり「分別の神」に支配されているだけだからである。
‐[1631-1700] 英国の詩人・劇作家 ジョン・ドライデンの言葉‐
先週はいろんな方々とお話をする機会が多かった。
ある長崎県の離島の商工業の若手経営者は質問した。
「こんな島の小さな町にも大型小売店が来るんです。地元商工業者は成り立ちません。」
よく聞く深刻な話しだし、バイカー修ちゃんも地元長崎県大村市の商店街もシャッター通りだ。
これは「運命」なのか?
皆さんは「SWOT分析」って知ってますか?
自分自身を(会社を) 「1.強み」 「2.弱み」 「3.機会」 「4.危機」 の4つから考えるんだ。
大型小売店の襲来! 「4.危機」 だって捉えたらそういう動きになるだろう。
バイカー修ちゃんがビジネスホテル業をやっているのは、ライバルである彼らは「東●イン」さんも「ア●ホテル」さんも日本一・二を争う「大型店舗」だからだ。
最強の敵と戦えることで自分自身をブラッシュアップできる。
なんせうちの「おとなり」にあるライバル店なんだよ!
バイカー修ちゃんは「大型小売店」襲来!を 「3.機会」 と捉えてる。
相手だってリスクを持って地方都市に進出してくるんだ。
相手の)「1.強み」 「2.弱み」も考えてみなくちゃいけないと思うぞ。
また、大きな組織の中高年のサラリーマンさん達ともお話しした。
「従業員満足」の向上をどういたらいいでしょう?と言われた。
従業員満足が低いことを悩んでおられるのだろう。
バイカー修ちゃん「あなたは今、満足を感じてますか?」
バイカー修ちゃん「あなたは、今の会社が九州教具のように役職者立候補制なら立候補して今の役職につけますか?」
その方は、「・・・・・・・」
バイカー修ちゃん「あなたの部下はあなたを見ていますよね。」
みんな、うまくいかないことは景気のせいや、運命のせいにしたい、そりゃ人情だよな。
でもね、ドライデンの言葉は重い。
「運命の女神」は無力だ。運命はあなた自身の「分別」にある。
あなたがどう行動を起こすかだ。
あなたが楽しくないことはまわりも楽しくない。
今の若者は大人から「世の中も仕事もつまらない」って言われ続けた不幸な世代だ。
まずは自分自身がなにをしたいのか?
自分自身の「1.強み」はどこにあるのか?考えてみよう!
えっ!?「1.強み」なんてない?
そんなことありえない。万人に「1.強み」はあるのだ。
それに気付いていないことが・・・・、あなたの最大の問題点だと思うぞ。



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