星は自給自足している。太陽は自分自身を食べているのだ。
太陽内部で燃えている炎は酸素も必要としなければ、外から燃料を補給してもらう必要もない。
しかも100億年の長きにわたって輝き続ける。
‐[1907-78] 米国のデザイナー・建築家・映像作家 チャールズおよび妻のレイ・イームズ事務所発行「パワーズ オブ テン―宇宙・人間・素粒子をめぐる大きさの旅」10の17乗「星」より‐
「パワーズ オブ テン」この本のことは2008年7月25日に紹介している。
http://www.q-bic.net/biker_blog/2008/07/post-607.html#more
この本がいかにすばらしいかは上の過去サイトで読んでね!
今回の一言は、太陽に関して明確な説明がなされているよね。
太陽は「核融合」で輝いている。核といえばアレルギーになる人が多い長崎だしニッポンだけど、僕らの天なる光は残念ながら・・・核の光なんだ。
ただ核融合なんていわれても、わかったようなフリしてじつはよくわからない。
それをわかりやすく説明してる。「自給自足して」「自分を食べている」「それで100億年」すごいねえ。
これだと子どもでも新鮮な驚きで宇宙のことや、原子の世界を学べる。
難しいことを簡単に説明する・・・これが本当に難しいんだよね。
むかしむかし息子に「太陽ってなんで燃えてるの?」って聞かれて、
「太陽は自分の重力で収縮し、その臨界点を超えると原子がつぶれて核融合をおこして燃えるんだよ・・汗・・・」
って説明した・・・
息子。「・・・・・?・・・」
難しいんだなあ。そこで登場「パワーズ オブ テン」!
読んだ息子は「なるほど~~」なんて自分なりに納得していた。
そのあとはまた質問の嵐。
子どもですら納得させられない僕らが、大人を納得させられるはずはない。
また、大人になると「いまさら聞けない」状態になる。
結果、言ってる方も、聞いてるほうも「あ~なるほど~」なんてわかったフリして生活している。
これが現代の社会の縮図だろうな。
自分自身の身体を「核融合」させて無限のパワーでまわりを照らさないと、僕らは自分自身を食べて生きているタコみたいになっちゃうぞ。
手足を食べ、頭を食べ、そして身動きできなくなって他人から食べられる・・。



P4Uサマ、この「パワーズ オブ テン」おもしろいでしょう?
僕のバイブルに名っています。
じつは、今の奥様とつきあっていたころ、本も読むひまなく動き回っていた僕に奥様(当時は彼女ね)が「これ読んだらいいよ」って貸してくれた本なんです。
そういう意味もあって忘れられない本なんですねえ。
なんせP4Uサマはバイカー修ちゃんのコメンターの中で数少ない僕ら夫婦をご存知の方だからご理解いただけると思います。
それと・・昨日の更新画面は、間違ってアップしました。
更新するつもりが忙しくてできませんでした。
なんかの間違いで「更新ボタン」を押してしまったようです。
ごめんなさい!
修サマ
2008年7月25日に紹介されている「パワー オブ テン」
うかつながら読み落としていました。
修サマのベスト5本に入るとの事なので、さっそくゲットしました。
まだパラパラ程度しかめくっていませんが、、、しかし、メッチャ理系ですね。ビックリしました。
でも、とても面白そうです。じっくり読ン出見ます。
あと、友人からDVDも貸してもらえそうです。こっちも素晴らしいようです。
今日の「jo-ji」はアップロードミスですか?