雪の日に 北の窓あけシシすれば
あまりの寒さに ちんこちぢまる
‐[1923-1996] 司馬遼太郎「坂の上の雲」より海軍中将 秋山真之(さねゆき)7~8歳の頃つくった歌‐
雪の日に 北の窓あけシシすれば
あまりの寒さに ちんこちぢまる
‐[1923-1996] 司馬遼太郎「坂の上の雲」より海軍中将 秋山真之(さねゆき)7~8歳の頃つくった歌‐
言葉で表現できなくなったとき、「音楽」がはじまる。
‐[1862-1918] フランスの作曲家 クロード・アシル・ドビュッシーの言葉‐
つばさが夕風にふかれてふるえていた。
モーターが歌をうたっているように、寝入ってるたましいをゆり動かしていた。
太陽の光が青ざめた色でぼくたちをかすっていた・・。
‐[1900-1944] フランスの飛行家・作家 アントワーヌ・M・R・ド・サン=テグジュペリ小学校の頃の作文より‐
日の昇るにも手を合わさず 月の沈むにも心ひかれず あくせくとして一世を終えし人の
いかに多きことぞ
道のべに花咲けど見ず 梢に鳥鳴けど聞かず
せかせかとして過ぎゆく人の いかに多きことぞ
二度とないこの人生を いかに生きいかに死するか 耳をかたむけることもなくうかうかとして
老いたる人の いかに多きことぞ
川の流れにも 風の音にも 告げ結う声のあることを知ろうともせず 金に名誉に地位に狂奔し終わる人の いかに多きことぞ
‐[1909-2006] 熊本県出身の仏教詩人 坂村真民の詩「時」より‐
人間は自分を侵害し侮辱する敵を模倣する。
‐[1900-1989] 米国の女性歴史家GHQ諮問機関「労働政策11人委員会」のメンバー ヘレン・ミアーズ『アメリカの鏡・日本』より‐
「幸福」とは、報酬を求めなかった人々のところへくる報酬なのだ。
‐[1868-1951] フランスの哲学者 アラン(本名エミール=オーギュスト・シャルティエ)「幸福論」より‐
人間はみかけに反して自己の目的を創り出すことはしない。
「生まれた時代」が人間に目的を押しつけてくるのだ。
‐[1921-2006] ポーランドのSF作家スタニスワフ・レム「ソラリスの陽のもとに」ケルビンの台詞‐
哲学とは(中略)生命は素晴らしいとか、幸せになるにはこうすればよいとか、社会は平和であるべきだとか、その他のたぐいの、問う以前から実は既にそれが答えであるような人生論とは、真っ向相反してしまう狂気の思考なのだ。
‐[1960-2007] 東京都出身の哲学者・文筆家 池田晶子「メタフィジカル・パンチ」より‐
言葉を用いたとしても、我々には語ることのできない「なにものか」が、あとに取り残されてしまう。
‐[1891-1976] ハンガリーの物理学者マイケル・ポランニー『暗黙知の次元──言語から非言語へ』より‐
幸せになりたいならば、『あの時ああしていれば』と言うかわりに、『この次はこうしよう』と言うことだ。
‐[1882-1966] 米国の精神科医スマイリー・ブラントンの言葉‐
専売公社(現日本たばこ)を見なさい。あれだけの資金を投じて一本だって輸出できない。
それどころか、外国のタバコがごらんのとおりどんどん入ってきている。なぜか?
それは性能の悪いタバコを作っているからだ(笑う)。
我々だって性能の悪いオートバイをつくっておったら、専売公社と同じだ。
‐[1906-91] 静岡県出身の本田技研創業者 「浜松の発明狂」本田宗一郎1962年「朝日ジャーナル」でのインタビュー‐
アジアで私を恐れさせたものは、アジアが先行して示している、われわれの未来の姿であった。
‐[1908-2009] フランスの社会人類学者 クロード・レヴィ=ストロース『悲しき熱帯』より‐
私は贅沢が大好き。でもね、贅沢というのは富や華やかさのことではないの・・「粗野」とほど遠いこと。
「粗野」という言葉ほどいやな言葉はないわね。
私はそれと戦うために、いつまでもゲームに参加しているの。
‐[1883-1971] フランスのファッションデザイナー ココ・シャネル(本名:ガブリエル・シャネル)の言葉‐
嘘を口にしてはならない。
しかし、真実の中にも口にしてはならぬものがある。
ユダヤの諺
快楽を得ようと努力するのではなく、努力そのものの中に快楽を見出す。
それが私の幸福の秘訣である。
‐[1869-1951] フランスの作家・1947年ノーベル文学賞受賞 アンドレ・ジッドの言葉‐
最近のコメント