筑摩江や 芦間に灯すかがり火と ともに消えゆくわが身なりけり
‐[1560-1600] 安土桃山時代の豊臣政権の五奉行の一人 石田治部少輔三成 辞世の和歌‐
先々週、P4Uサマに会いに岡山県倉敷市に行き、その後に仕事で京都、滋賀、岐阜に行ったことはこのブログでもふれたよね。
滋賀で生まれて京都で亡くなった武将に石田三成がいる。大河ドラマ「天地人」では小栗旬が演じたよね。バイカー修ちゃんは石田三成が亡くなってあまりこの「天地人」がおもしろくなくなった。
石田三成ってなんか好きなんだよね。でもあまり評価高くないけど。
筑摩江(ちくまえ)は琵琶湖のほとりの三成の故郷。
ちくまえや あしまにともすかがりびと ともにきえゆくわがみなりけり とよむ。
最近は、大河ドラマでも官職名で呼ぶことが多くなったと気づいた人いますか?
つまり「三成」ではなく「治部少輔」(じぶのしょうと読みます)。どんな職業かはよく知らないんだけど、イメージとしては官僚トップの事務次官みたいなもんだね。
徳川家康は、「内府殿」(ないふどの)。こりゃ筆頭五大老だった家康は、武家のトップだったので「内大臣」をさす。
ま、政治家のトップの総理大臣みたいなもんだな。
秀吉は「関白殿下」に大出世するだいぶ前が「筑前守」(ちくぜんのかみ)で、博多あたりの長官。
この人はその後朝鮮出兵で博多にはかかわりが多い。
でも明智光秀は「日向守」(ひゅうがのかみ)といいながらいまの宮崎県あたりをさす日向なんかにゃ来たこともない。
官職ってけっこういいかげんなんだね。
大岡忠相(ただすけ)なんか、官職の大岡越前の方が有名だ。
秀吉もよく羽柴筑前って呼ばれるよね。
こういう感覚を説明した本ってあまりないんだけど、たぶん会社で仕事のときは「部長」「課長」って呼ぶのと同じ感覚なんだろうな。
・・大岡越前だったら、大岡部長。羽柴筑前だったら羽柴課長みたいな。
でちょっとプライベートっぽかったりすると、忠相、秀吉って呼ぶ。
おもしろいねえ。ムカシのドラマではあまり気にかけなかったトコロだけれど、昨今はマニアックになっているようですね。
小説なんかではこのあたりはよく表現されていたけどね。
だから三成 VS 家康の関が原の戦は「官僚」勢力と「武家」勢力の争いみたいなものかもしれないね。
ま、武家勢力が勝つんだけどこれも時間とともに官僚化してきてしまう。
昨日の一言じゃないけど、権力は腐敗するんだねえ。
でも江戸幕府も260年続いたんだから立派なもんだよね。
石田三成・・・切腹もさせてもらえず罪人として打ち首・・・悲劇の男だねえ。
大河ドラマ「天地人」もこれから米沢で貧しさと戦う話になるのであんまり花はないわな。
もう長崎ではすでに来年度の福山「龍馬伝」にすっかり染まってマス。
ああ悲劇の「天地人」・・・。



ZZRさんお久しぶりです!
愛車カワサキZZ-R1100はお元気ですか?
高知も「龍馬伝」盛り上がっているようですね。
長崎はもうオーバーヒートぎみで、なんか「天地人」なんてかすんでいます。
やっぱ龍馬役の福山雅治くんが長崎出身ですからねえ。
田上市長も「高知県とともに盛り上げよう」って言ってますよ。
ZZRさんもそろそろ転勤じゃないですか?
一度、高知まで走りに行ってみたいなあ・・・。
この前、P4Uサマと岡山は倉敷で合流したみたいにね。
高知は四国の東だから長崎からはもっとも遠い四国だもんね。
たまにはカキコしてくださいな。
バイカーさんお久しぶりです。ずっとROMっていました。
本日、宅建試験を受けてきました。
怖くてまだ自己採点していません・・・
ところで、高知市内でも龍馬伝に向けて動いていますよ。
今の県知事さんの講演も聴きましたが、話がとても上手!!
高知県として今後、何をしていくべきなのかってことを
産業・農業・観光の面でとても明快に話されていました。
その中で、龍馬伝をきっかけに、その後の継続的な高知の
観光アピールをすべく、公共工事とは別の次元で観光の
ためのインフラ整備の必要性を説いておられました。
質疑応答で私も発言しました。
私 「高知駅前から定期観光バスを出してほしい」
知事「実は検討を進めている」
私 「空港リムジンバスの案内放送を高知県出身タレントの
声でやってみては。熊本ではス△ンヌを起用中だ」
知事「その話、面白いですね」
高知では「龍馬伝は長崎の方が盛り上がっているようだ」
という雰囲気もありますが、「本家はこっちだ」という
雰囲気もあって、個人的にはお互いに盛り上がって地元を
継続的にPRできるきっかけになればよいなと思います。