人間、野菜、宇宙の塵など、私たちすべては、目に見えない演奏者が弾く単調で不可思議な旋律の曲にあわせて踊っているにすぎない。
‐[1879-1955] ドイツの理論物理学者 アルベルト・アインシュタインの言葉‐
私たちの住む世界は「あたりまえのように信じられてるけどだれも見たことがない常識」でいっぱいだ。
「エネルギー」、Wikipediaによると、「ある系が潜在的に持っている外部に対して行うことができる仕事量のことである」だそうだ。エネルギー自信は不滅であり「エネルギー保存の法則」なんてのもある。
ほんとかいな。だれが見たの?実験で証明されてる?
自分で見たこともないのによく信用できるなと思うぞ。
「万有引力」だってあまりにあたりまえすぎてだれも不思議に思わない。
これだってよくわかっていないんだ。
なぜ引力なのか?「斥力(せきりょく:反発して離れる力)」ではないのか?
これもわからない。
そもそもなんでわれわれは「生きている」のか?
これだってよくわかっていない。
わからないことばかりなのに、世の中不思議なのは「みんなわかったような顔」をしている人があまりにも多いところだな。
インテリゲンチャーの多いこと。みなさん頭がよろしいんですなあ。
学者は偉くなればなるほど「自分の理論」に固くしばられるという。
僕らは歳をとるごとに賢くならなければならないという呪縛にとらわれている。
なにもわかっちゃいないくせに、なんでも知っていると思い込んでいる。
浅はかだねえ。
まさしく見えない演奏者の笛に踊らされている人形だ。
もう一歩、わからないことはわからないなりに、自分でその理由を模索してみるのもおもしろいものだと思うぞ。
「考える」これが現代人のいちばん苦手なことなんだろう。
だってすべてに答えが用意されている世界で生きているから。
答えはないのだ。「答え」なんてない。「結果」があるのみだ。
「結果」にいいも悪いもない。いいか悪いかは自分で判断するんだ。
その判断を行うには・・・「自分の価値観」が必要だ。
ここをみ~んな「他人の価値観」を拝借して「自分の価値観」だと信じて疑っていない。
たまに「自分の価値観」で生きている人がいる。
大体こういう人は「変人」って言われてる。
ふーん、じゃ常識人っていうのは、他人の価値観を自分の価値観だと思って生きている寄生虫みたいなもんだ。
われわれは大方パラサイトだ。
そのパラサイトたちは悩むと新興宗教なんかにハマったりする。
どっかの新興宗教の本には「答え」が書いてあるんだろう。
それを信じりゃ「楽」なんだろうなあ。人間何かを信じないと生きていけないもんなあ。
でも大方の新興宗教が「ビジネス」と化していることには考えがいかない。
やたらカネがかかる宗教は怪しいとは考えない。
信じりゃ「楽」だもんね。
しかしその「楽」さと、心の平安を求める「安楽」さとは天と地くらい違うのだ。
その「考える」ことを奪ってきたのが戦後の政策の大きな問題点かもしれない。
喜びは苦しい経験の後にしかこないのに、苦しさから逃げるのは喜びから逃げることに他ならない。
禅問答のようだけど、今しあわせとはなんなのか、その答えを自分の心に問うてみてはいかがでしょう。
久々のバイカー修ちゃんの禅問答でした。



P4Uサマ、バイカー修です。
さすが傷ついてもすぐに再生するターミネーター・シュワちゃんのようなカワサキZL900「エリミネーター」ですね。
このチョーマイナーな隠れ名車エリミくん。
アメリカン・ニンジャと言われたエリミくん。
ヤマハのこれでもか~!!というくらいマッチョな「V-max」とは違う。
ホンダの例によって、いつのまにか忘れられた「X4」とも違う。
渋~いエリミくん。
P4Uサマが乗ることによってシブさが増したように思います。
修サマ
もうトラブルはクリアさせました。ついでに、買い溜めていたスペアーパーツを組み込み、リフレッシュ! 絶好調ですよ。
P4Uサマ、なんというタイムリーなコラムをどうやって見つけるの?
おもしろいねえ・・・アメリカっていう国は。
こりゃイージーライダーがショットガンでやられるラストシーンもさもありなんって感じですね。
イスラム原理主義もこわいけどキリスト原理主義もこわいですよね。
ま、僕らはバイクのことでも考えて暮しましょう!
あっと、エリミくんのトラブルは修理しましたか?
修サマ
面白いコラムをタイムリーに見つけました。
http://newsweekjapan.jp/column/machiyama/2009/10/post-67.php
最後の歌詞がキモですね。