何にても 道具扱ふたびごとに 取る手は軽く 置く手重かれ

‐[1522-92] 安土桃山時代の茶人・千家流開祖 千利休の和歌「裏千家 千宗興 お茶の道しるべ」より‐

いつも思っていながらできないことがある。

「優雅」にふるまいたいってことだ。

音をたてずほおばらず、最小限の動きでかつ、美味しそうに食べる。

ペットボトルで水を飲むときはあごをあげないで飲む。

スパゲティはすすらない。

ティーカップは親指と人差し指で「つまむ」ようにする。

人前でベルトに手をかけパンツ(ズボン)をたくし上げない。

口臭はご法度!

下ネタはタブー。

常に胸を張って、大またでかつ軽快に歩く。

どんな話題をふられても答えられる。

・・・とまあ書けばきりがないんだけれど、お茶をやってる母を見て立ち居振る舞いに関心することしきり。

この利休の言葉を聞いてナットク!!

優雅なふるまいののキモは、重力感を感じさせないことなんだな。

つまり重いものは軽やかに、軽いものは重く扱う。

極意だねえ。常に自分の動きを研究してなきゃこの極意はわからない。

とくに世の男性諸君!

自分の立ち居振る舞いを見直してみようではないか。

そのデリカシーに欠けた無意識の行動にどれだけ世の女性が幻滅していることか。

この週末はちょっと考え直してみてもいいかも。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.q-bic.net/mt4/mt-tb.cgi/1864

コメント(4)

くまさん、いらっしゃい!
くまさんご謙遜。
「くまの読みたてたまご」を読んでますが、

http://ameblo.jp/yomitatetamago/

くまさん優雅ですよ~。
飯田の風情を感じつつ、くまさんのたおやかさを感じてますよ。
もっと自信を持ちましょう!

修ちゃんこんばんは 
最初から優雅はあきらめているくまです^^;
取る手は軽く 置く手重かれ・・・せめて道具を置く手に気配りできる女性を目指そうと思います。いい言葉ですね本当に。
ちょっと 利休さんに興味が湧きました。

mamamiyaさんいらっしゃい!
耳が痛いなあ・・・。

僕が書いていることは「僕ができていること」ではありませんよ。
自分ができていない反省を書いているんだね。
働いている人も、家庭を守る人も毎日大変ですよね。

僕もうちの奥さまをみてて働きながら家庭も守るっていうスーパーウーマンだと思うことしきりです。

ま、肩肘はらず生きていく。言うはやすし、するはかたしですねえ。

物事に関してもそうですね・・・。

「優雅に振舞う・・・」

出来そうでいて意外に難しい!?

問題に直面した時・・・心を乱さず、自分の感性、血流(?)に逆らわず素直に受け止められてこそ、優雅で美しい。

肩に力が入っていてはそれは出来ませんよね。

子供達の夏休みも終わり、ようやく平常通りの生活を取り戻しましたが・・・期間中は、自分のしなくてならない事、したい事、考える時間・・・全て後回し。殆どの時間が、子供達、家族に奪われていました。

・・・・という気になっていました。

ちがうんですね。自分でそうしているんですねえ。
自律神経が寝ても冷めてもピリピリと緊張状態にあるのは、結局は自分でそう仕向けているんです。

「優雅に振舞う」・・・いいですね。
自然に自分のするべき事、目的も見えてきます。

今日の修さんのお言葉・・・非常に参考になりました。

ありがとうございます。

コメントする

月別 アーカイブ

携帯サイト

QRコード

Twitter

バイカー修ツイッター

facebook

九州教具facebookページ

最近のコメント