バイクでバー!っとどこかへ行きたいね。郊外の気持ちのいいところで走りたいよね。空気のいいことろへ行きたいなあ・・。
それも自分の宝物のような、一生の友人のようなバイクでね。
‐[1944-] 東京都出身「世界一速い社長」本田技研工業 第6代社長 福井威夫 2007年3月の発言‐
今のバイカー修ちゃんの気持ちを、ホンダの福井社長に代弁してもらっちゃった。
おっと、福井前社長だね。今年の6月に伊東社長と交代された。今じゃ相談役だそうだ。
でもこの人、6年間ほどの社長だったけど、二輪四輪のレース畑でホンダといえばレース、レースと言えば福井さんってカンジだった。
なんせ福井社長はその在任中、F1マシンとモトGPマシンでサーキットを疾走した「世界最速の社長」だった。ドライビングもライディングもスーパーな実践社長なのだ。
あの天才ライダー、フレディー・スペンサーがGP500で猛烈な二輪ドリフトコーナリングでチャンピオンをとった80年代のとき、この福井さんは監督だった。
この福井さんが今年、ホンダF1の撤退を決めて退陣することとなったんだ。
さびしかったろうなあ。でも辛い幕引きは自分がやるってのもこの人らしいよね。
今日の一言はね、福井さんがホンダの社長就任一年目くらいの頃の一言なんだ。
実感こもっているよねえ。
何からも逃れて、気の向くままに、NAVIもなく地図のみで気ままにバイクで旅をしたいなあ。
走って休んで、景色を楽しみ、山間の棚田が夕日に暮れる頃は、さびしくて涙がでるだろう。
「なんでこんなことやってるんだ・・」ツーリングにでると必ずそう思うんだ。
疲れるし、暑いし寒いし、雨でも降ればこの旅そのものを後悔する。
バイクでのツーリングはまさに人生そのものなんだ。
終わったあとにいい思い出になる。
そういえば最近の若い人はバイクに乗らなくなった。
バイクの売れ行きがいちばん悪いのは日本なんだそうな。
ツーリングが人生そのものなら、今の子は人生そのものがいやになってるから、ツーリングもしたくなくなっちゃうのかもしれないな。
旅にでたい。僕はかつてバッグパッカーで外国一人旅をした経験がある。
いつも「旅」は逃避なんだ・・・。
しかし、終わったあとにそれは「チャレンジ」へと目的がすりかわる。
今に耐えられず旅に出たんだ・・・逃げるためにね。
恐るべき孤独感と習慣の違い、身の危険と被差別。
で・・ものの三日で後悔するはめになる。
外国の一人旅は、テレビで見る芸能人のヤラセ一人旅とはわけが違う。
カメラマンやスタッフが視界の外にたむろしてる、捏造「一人旅」じゃないんだ。
逃げるために旅にでたのにそれはチャレンジの毎日だった。
動機はどうあれ、旅は人生感を変えてくれたんだ。
あれあれ?旅が終わったら、旅の目的は「人生へのチャレンジ」に変わってた・・・それがバイカー修ちゃんの旅でした。
動機なんてどうだっていい。今、無性にバイクで旅にでたい。
クルマじゃだめだ。あんなものただの「移動箱」だ。バイクの代わりにはなりえない。
閉塞した世の中、無力な政治。怪しげな儲け話。だれを信じていいのかわからないこんな世の中にいたら自分自身まで信じられなくなってしまう。
バイクで走るとたよりは自分だけだ。しかし太陽はふりそそぎ緑は青い。風は流れて赤とんぼは舞っている。「僕はいったい何をやっているんだろう?」
こう問いただすきっかけと時間を与えてくれるんだ。バイクって「血の通った機械」なんだ。
そのセルボタンを押してエンジンに火をいれ、走り出すことのできない制約をつくっているのは・・自分なんだ。
走りにいけない理由を山ほどつくってね。
過去は変えられない。これはどうしようもない。
でも旅は、その「思い出したくない過去」をポジティブな思い出に変えてくれる。
あの過去があったから今のこの希望があるってね。
さて、「走りにいけない理由」を壊さないといけないかな。



P4Uサマ、バイカー修です。
このネタにP4Uサマは反応してくれるかな?って思いながら書きました。
いいアイデアですねえ!
やりましょう!思い立ったら寒くなる前にやりましょうか?
多分、長崎~川崎間は約1000キロですよね。
倉敷か広島あたりですね。
倉敷・・・いいですねえ。
よっしゃ!P4Uサマの休みに僕があわせるってカタチでやりましょうよ。
川崎から来るカワサキエリミくんと長崎から向かうダビちゃんが倉敷で合流・・・、かっこいいな。
気候的には、9月から10月初旬かな。
修サマ
さっきまで、Google Mapで長崎と川崎の中間点を探していました。
お互い中間点に向かい、現地集合するには何処がいいのか?と、、。
ボクも全く同感です。旅に出たいっす。バイクでツーリングに出たいっす。
結婚する前は、朝、起きた途端に「よし!京都に行こう」なんて、雨も気にせず2泊の野宿ツーリングをしたものでした。まぁ、無鉄砲、若気の至りかもしれませんが、今ではバイクに乗る事さえ気を遣ってしまい、腰が重くなってしまっています。
いつか、倉敷辺りでオートバイで落ち合って、お酒を飲みたいですね。