ウィンストン・チャーチル

真の天才とは、不確定で危険な、相矛盾する情報を評価する能力にある。

‐[1874-1965] 英国の元首相 サー・ウィンストン・レオナルド・スペンサー=チャーチルの発言‐

先を読む・・・、今もムカシもこれが大事と言いつつも、コレができる人はほとんどいない。

人間は、評論はできるけど、評価はできない動物だもんな。

 チャーチルの評価をどう思う?第二次大戦で連合軍を勝利に導いた英国の首相。

英国がねばらなかったら、あの大戦の結果はぜんぜん違ったものになっているとよく言われる。

チャーチルは間違いなく「英雄」だ。・・・しかし、戦争に勝った英国と、負けたドイツと日本のその後を見てみるとどうだろう?

無理な戦争は、世界のトップを維持できなくなった英国を引きずり下し、アメリカがとって変わった。

「パックスブリタニカ」の終焉だ。

英国が中心になって展開するのは、「OO7」のジェームズ・ボンドだけだ。

無理な戦争は、英国の経済を破綻させ、長い長い凋落の道を歩むことになった。

今じゃ、金融経済にも失敗し、モノづくりはとっくに崩壊し、先進国で自動車を造っていないのは英国だけになっちゃった。英国はどうなるのか?

日本よりもヤバいんじゃないか?

チャーチルは本当に英雄だったのか?

この英国の姿が見えていなかったことはまちがいない。

戦争に勝つ!ことと、経済の破綻した英国。

戦争に負けた!ことで、経済が破綻したドイツと日本。

未来を見通すことなんて誰もできない。50年後にどんな世界が待っているのか?

誰にもわからない。

でもこれだけは言える。想像もできないほど、腰を抜かすほど、常識がひっくり返った世界だろうな。

その中で、家族愛だけは変わらぬことを期待している。

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