一人の目覚めが百人に及ぶ、百人の目覚めが千人に及ぶ、千人の目覚めが会社全体に及んで社会に及ぶんや。
-[1894-1989] 和歌山県出身のパナソニック創業者 松下幸之助の言葉-
れも松下幸之助のさんの有名な言葉ですねえ。
ニュースを見れば年末なのにいい話題はひとつもない。
倒産、人員削減、派遣労働者の悲劇、公務員の汚職、政治の低迷、陰惨な事件、まったく憂鬱(ゆううつ)になっちゃうよね。
これが民主主義なら責任は国民に当分にあるんだろう。
一部の政治家や官僚の責任のみではないだろうな。
国としての理念、日本国とはなんなのか?っていうのを脇において、とりあえず経済的復興を最優先してきた。
ま、それがある程度達成されたら目標があいまいになってしまった感は強いよね。
今、かなりの人々がそこに気付きはじめてる気がする。
田母神さんの例の論文事件も最初マスコミの反応は過激じゃなかった。それが一転、更迭されるや、過剰反応になった感じだ。
そりゃ、いろんな意見があっていい。民主主義だから当然だ。
でも、意見すら言わせないというのは、田母神さんの言葉じゃないけど、「北朝鮮」なみだ。
ならば、アメリカの大統領国家安全保障補佐官だったブレジンスキーが著書「世界はこう動く」で「日本はアメリカのプロテクトリット(保護国)である」って発言したのになぜ抗議しないんだ?重大な主権侵害だ。
中国の李鵬元首相が11年前、首相時代にオーストラリアのテレビで「日本などという国はこのままでいけば、20年後には消えてなくなるだろう」って発言して物議をかもしたけど、日本のマスコミはあまり報道すらしなかった。
これにもなぜ抗議しないんだ?ま、李鵬さんの言ってることもかなりするどいんだけど・・。
国家の目的の最重要項目は、「国防」であることは否定できないだろ?
近隣にあぶない国家がいて、竹島はおろか対馬まで自分の領土だって言い張る国が現実にある。
「国防」論議=右翼だなんて、もうナンセンスだろう?
自衛隊はそれらを守る唯一の「自衛」手段だ。それを否定するなんていかがなものだろう?
もうアメリカも「超大国」じゃないんだ。自分のことで精一杯なんだ。「自分のことは自分でやってくれ」って言われてる。
それに気付いている日本人もいっぱいいるのさ。
でも政治家の耳は遠いんだろうな。



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