松下幸之助

顔の悪いのと声の悪いのはあかん。その人の精神状態が全部顔に出る、そして声に出るもんや。顔が良くても声の悪い奴はあかん。
-[1894-1989] パナソニック創業者 松下幸之助の言葉-

松下幸之助さんはよくこう言ってたそうです。人間を達観してますねえ。
「精神状態が全部顔に出る」ってね。
じつは先週27日木曜日、久々会社にいると(バイカー修ちゃんは営業室の大部屋にいるんです)、ある女性社員から
「社長、久しぶりにずっと会社にいますねえ・・でも眉間にシワがよってますよ」って言われてしまった・・。
そっかぁ、厳しい顔してなんか読んでいたんだなあ。
こんな顔してちゃ、社員もモチベーション下がるなあって反省させられました。
バイカー修ちゃんの会社にも「社長室」ってあるんだけど、じつは会議室なんです。
自分の顔は自分で見えないから、社員といっしょに大部屋にいた方が、生の情報がどんどん入ってくるし、落ち込んだときは、こうやって励まし、諌めてくれる。
自分の顔は、どうだろう?声はどうだろう?
所詮僕らは、鏡の前では「逆像」の「他人の顔」を自分だと思いこみ、頭蓋骨を通じて、実際とまったく違う声を「自分の声」だと思い込んでいる。
つまり、自分が信じてる自分は「自分」ではないのだ。
思い違いの上に成り立っている自分を客観的に見てるのは他人しかいない。そうでしょう?
他人の声を聴くということにはそういう意味もあるんだね。

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