朝礼ネタ・スピーチに名言コラム~バイカー修ちゃん・今日の一言: 2008年12月アーカイブ

2008年12月

人間の知識について再考するときの私の出発点は、「我々は語ることができるより、多くのことを知ることができる」という事実である。

――これを「暗黙知」と呼んでいる。
-[1891-1976] ハンガリーの物理学者マイケル・ポランニー『暗黙知の次元──言語から非言語へ』-より

この世で一番難しいのは、新しい考えを受け入れることではなく、古い考えを忘れることなのである。
-[1883-1946] 英国の経済学者 ジョン・メイナード・ケインズの言葉-

藤原正彦

市場原理経済とは「論理」が「情緒」の上位に立つというものである。
-[1943-] 数学者・お茶の水女子大学理学部教授 藤原正彦 2006年3月の発言-

「常識」とは、十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいうのである。
-[1879-1955] ドイツの理論物理学者 アルベルト・アインシュタインの発言-

志村 喬

例えば、日暮れ時農家のアゼ道を一人で歩いていると考えてごらん、庭先にりんどうの花がこぼれるばかりに咲き乱れている農家の茶の間、灯りがあかあかとついて、父親と母親がいて、子供達がいて賑やかに夕飯を食べている。これが……これが本当の人間の生活というものじゃないかね、君。
-[1928-96] 兵庫県出身の俳優 志村 喬演ずる「男はつらいよ・寅次郎恋歌(第8作)」諏訪颷一郎(ひょういちろう)の言葉

「知識は力なり」と申します。しかし私は「知識とは幸福である」と思います。
-[1880-1968] 米国出身の三重苦の聖女「奇跡の人」ヘレン・アダムス・ケラーの言葉-

司馬遼太郎

まことに小さな国が、開花期をむかえようとしている。
-[1923-1996] 大阪府出身の小説家・評論家 司馬遼太郎「坂の上の雲」(一)冒頭より-

奉仕を主とする事業は栄え、利得を主とする事業は衰えるであろう。
‐[1863-1947] 米国の実業家フォード・モーター創業者 ヘンリー・フォードの言葉‐

人生は時間的には「いま」、空間的には「ここ」以外はどこにもない。

未来にも、過去にも、他の場所にも無いのだ。
-禅師 田里(やく)()『禅で生きぬけ』より-

松下幸之助

君な、人間の肉体に合わせて峠のお茶屋さんがあるんやで。

お茶屋さんがあるところではちゃんとゆっくり座って、お茶を飲んで、甘い物を食べてくつろげばいいんや。

しかしね、目は絶えず目標を見ておかなあかん。

それが社長やで。

ああ、この饅頭はうまいと言って、饅頭にだけ没頭していたら、本末転倒やで。
‐[1894-1989] 和歌山県出身のパナソニック創業者 松下幸之助の言葉‐

始まりと呼ばれるものは、しばしば終末であり、 終止符を打つということは、新たな始まりである。

終着点は、出発点である。
-[1888-1965] 米国出身で英国に帰化 詩人・劇作家 1948年度ノーベル文学賞受賞者 トーマス・スターンズ・エリオットの言葉-

松下幸之助

一人の目覚めが百人に及ぶ、百人の目覚めが千人に及ぶ、千人の目覚めが会社全体に及んで社会に及ぶんや。
-[1894-1989] 和歌山県出身のパナソニック創業者 松下幸之助の言葉-

古典的資本主義が共産主義のような鬼子を生んでしまった最大の原因の一つも、資本主義が経済的民主主義に反し、あるいは経済的独裁(独占)や専制をもたらし、人々から終局的には経済的自由も政治的自由をも奪ってしまう可能性をもっていたからに他ならない。
-[1941-] 神奈川県出身の元財務官僚・経済学者 榊原英資(えいすけ)『文明としての日本型資本主義』より-

子を失う親のような気持ちで、患者に接することのできない、そのような共感性のない人がいるとしたら、今すぐこの場から去りなさい。
-[1820-1910] フィレンツェ生まれの英国の看護学者「クリミアの天使」「ランプの貴婦人」 フローレンス・ナイチンゲール が看護学校の生徒に向かって言った言葉-

丹羽宇一郎

判断と決断は違う。

たとえ、事の善し悪しを理解し、計算できても、決断とは頭の中だけで終わるものではない。

決断には倫理観や人生観、宗教観といった自分そのものをかけるところがある。

特に経営者にとっては邪心や自己保身の気持ちを捨て、無私の心で向かうことが必要である。

だから、判断はできても決断は難しい。
‐[1939-] 名古屋市出身の伊藤忠商事を改革した社長・会長 丹羽(にわ)宇一郎の言葉‐

ヴォルテール

独創力とは、思慮深い模倣以外の何ものでもない。
‐[1694-1778] フランスの文学者・思想家 ヴォルテールの言葉-

山本周五郎

しずかにみひらいた老人の眼は、そのとき鋭い光を帯びて伝三郎の面をひたと衝(つ)いた。

「こなたは世間を汚らわしい卑賤(ひせん)なものだといわれる、

しかし、世間というものはこなた自身から始まるのだ、世間がもし汚らわしく卑賤なものなら、その責任の一半はすなわち宗方どのにもある、世間というものが人間の集まりである以上、おのれの責任でないと云える人間は一人もいない筈だ、世間の卑賤を挙げるまえに、こなたはまず自分の頭を下げなければなるまい、すべてはそこからはじまる。」
[1903-67] 小説家 山本周五郎 新潮文庫「つゆのひぬま」の中に収められた短編の一つ「武家草鞋」宗方伝三郎を諭す老人の言葉-

わしら、あした、ここ去る。
ここへ、別のヒト来る。そして、食う。
火に入れると、肉なくなる。

‐[1872-1930] ロシア出身の極東地域探検家 ウラディミール・アルセーニエフ「シベリアの密林を行く」「デルスウ・ウザーラ」より(黒澤明 1975年度日ソ合作映画)‐

光る 光る すべては光る 光らないものはひとつとしてない
みずから光らないものは 他から光を受けて 光る

‐[1909-2006] 熊本県出身の仏教詩人 坂村真民の詩『すべては 光る』‐

孔子

孔子曰(いわ)く、君子に三畏(さんい)あり。

天命を畏(おそ)れ、大人を畏れ、聖人の言(げん)を畏る。

小人は天命を知らずして畏れず、大人に狎(な)れ、聖人の言を侮(あなど)る。
-春秋時代の中国の思想家、儒教の創始者 孔子[BC551-BC479] 『論語』季氏第十六より-

給料は安く、寒気厳しく、長い暗黒の日々、危険たゆまなく、生還おぼつかなし。されど成功の暁には栄誉と報酬が得られるであろう。
-[1874-1922] アイルランド出身の探検家 アーネスト・シャクルトン 1900年ロンドンタイムスに掲載した南極探検団員募集広告-

恋しゅうて なつかしゅうて悲しゅうて どうしたらよいやら りうさま(宮崎龍介) れん(百蓮)
-[1885-1967] 華族・歌人・大正三美人・大正天皇の生母である柳原愛子(なるこ)の姪で、大正天皇の従妹にあたる。 柳原白蓮(本名:燁子(あきこ))の和歌-

松下幸之助

顔の悪いのと声の悪いのはあかん。その人の精神状態が全部顔に出る、そして声に出るもんや。顔が良くても声の悪い奴はあかん。
-[1894-1989] パナソニック創業者 松下幸之助の言葉-

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