おりょう(お龍:坂本龍子もしくは楢崎龍)

龍馬はソレハソレハ妙な男でしてまるで人さんとは一風違っていたのです。

少しでも間違った事はどこまでも本(もと)を糺(ただ)さねば承知をせず、明白に誤りさえすれば直ぐに許してくれまして、この後はかくかくせねばならぬぞと丁寧に教えてくれました。
-[1841-1906] 坂本龍馬の妻 おりょう(坂本龍子もしくは楢崎龍)の回想「土陽新聞記載(千里駒後日譚)」より-

昨日、宮崎県都城市で中小企業家同友会の経営フォーラムが開催され、分科会を行った。
基調講演の中村文昭さんも「尊敬する人は坂本龍馬」って言ってたけど、龍馬が好きな人は多いよね。
たぶんに司馬遼太郎さんが創作したところが大きいんだけど、幕末に時代を動かした一介の素浪人ってやっぱかっこいいよね。
先般の大河ドラマ「篤姫」でも龍馬もおりょうもでてくる。幕末ものには欠かせない人物なんだね。
この「おりょう」さん、死ぬまで坂本龍馬の妻だったことを誇りに・・いや人生のよりどころにしていたそうだ。
写真も残されているけど、美人だよねー、今の目で見ても。
ごたぶんにもれずバイカー修ちゃんも「竜馬がゆく」にハマった経験があります。
でもあまりにこの本が強烈すぎて他の龍馬の本が読めないんだな。イメージができあがってて。
こんなことありませんか?「龍馬が好き」って人の龍馬はたいがい司馬龍馬だもんな。
長崎とこの人は切っても切れない縁で、先般の「篤姫」でも登場シーンは長崎の「亀山社中」でおりょうと二人でいるシーンがあった。この「亀山社中」長崎に残されているんだよ。
バイカー修ちゃんも息子が中学の入試に合格したときに、ご褒美の名刀「加州清光」(もちろんモデル刀だけど、沖田総司の愛刀ね)とうちの手掻(てがい)の刀(これはホンモノね)コレ持って亀山社中に行き、写真を撮りました。
今日の一言は龍馬の人となりを肉声で語ったおりょうさんの言葉です。
でも龍馬もおりょうさんといい、千葉道場の娘のさな子(佐那)さんといい、一生慕われる魅力ある男であったことはまちがいないと思うぞ。うらやましいね。

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