朝礼ネタ・スピーチに名言コラム~バイカー修ちゃん・今日の一言: 2008年8月アーカイブ

2008年8月

目近きことを知らずとて 人を恥ずむかしむべきにあらず めずらしきことを一句知りたれとて 人を高くみるべきにあらず
-[1573-1645] 江戸時代初期の臨済宗の禅僧 沢庵宗彭(そうほう)の言葉-

五日間に約200人を撮影した。原宿の若者たちは世界一おしゃれで清潔、暴力とも無縁で、まるで天使のようにみえた。一人一人にインタビューしたが、だれも政治や社会について語らなかった。日本の現実を無意識に拒絶する彼らは、実は「悲劇の天使なのではないか」と思えてきた。世界で最も経済的に成功した企業戦士の子供たちは、現実感と目的を失って想像の世界に遊ぶ、こぎれいな天使だった。貧困や暴力にも増して、我々が今後直面する悲劇の前触れなのではないだろうか?
-[1942-] イタリアの写真家・ベネトン広告ディレクター オリビエーロ・トスカーニ1998年日本で撮影したときの言葉-

長い脚の若い女達が、また勝ち誇った若い管理職達が、ひとけの無い路上でキズひとつないピカピカのセダンを乗り回す。ブロンド巻毛の若いママが食器用洗剤で美しくなった滑らかな手で、一度も割れたことのないマニキュアの長い爪の手で、驚異のクリームを顔につけている。生理の経血は青空のようなスカイブルー、決してもれない赤ちゃんのおしっこのようなコバルトブルーなのだ。そうした現実の社会問題や個人の悩みとは無縁の広告が氾濫する状況は視聴者を欺き、見る者を現実から逃避させ愚かにするのだ。
-イタリアの写真家・ベネトン広告ディレクター(2003年3月に辞任) オリビエーロ・トスカーニの言葉-

孔子

子曰く、仁に当たりては、師にも譲らず
-[BC551-BC479] 春秋時代の中国の思想家、儒教の創始者 孔子「論語」衛霊公第十五より-

茶は茶に非ず 茶に非るに非ず 只茶のみ 是を茶と名づく
-[1815-60] 近江彦根藩第13代藩主 江戸幕府の大老・茶人 井伊直弼(なおすけ)の「茶湯三言四句」31歳の頃の作-

三島由紀夫

このまま行つたら『日本』はなくなつてしまふのではないかといふ感を日増しに深くする。日本はなくなつて、その代はりに、無機的な、からつぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであらう。
-[1925-70] 小説家・劇作家 三島由紀夫 自決4ヶ月前に書いた「私の中の二十五年」より-

量産社会の後に来た知識社会では、個人の仕事、貢献、成長、自己啓発が中心テーマになる。つまり資本主義の「資本」が変わった。知識資本は個人のものだからである。
-[1909-2005] ウィーン出身の米国の経営学者 ピーター・フェルディナンド・ドラッカーの言葉-

船井幸雄

中国国内では重大な社会の動乱事件が年間5万8000件、一日に169件も発生しており、これは中国政府が国民の不満を押えこむのに苦労していることを表わしている。
-[1933-] 船井総合研究所 会長 船井幸雄 2005年5月の発言

堀江貴文

よく「なぜあなたの会社は急成長を続けているのですか」という質問を受けます。それは常に「背伸び」をしているからです。
-[1972-] 福岡県出身元ライブドア社長 堀江貴文 「稼ぐが勝ち」より-

中村邦夫

現在、世界で取引されているマネーのうち、実需にともなうものは年間為替取引の3~4日分くらいしかない。それに比べ投機マネーは8ないし9%といった高い利回りを求めて、鵜の目鷹の目で投機先を探している。
-[1939-] 滋賀県出身松下電器産業会長 中村邦夫の2005年の言葉-

河村哲夫

政年間――18世紀末における長崎の人口は約3万人で、九州第一の都市であった。それから100年余り経った大正14年(1925年)国勢調査においても、依然として九州第一の都市は長崎市で、人口19万人、第2位は熊本市約14万7000人、第3位福岡市約14万6000人であった。
-[1947-] 柳川出身の郷土史家 河村哲夫「天を翔けた男」より-

ロシア人はアルメニア人を蔑んで「アルミャーシカ」(アル公)と呼ぶ。中央アジアやカフカスの肌が浅黒い人々(グルジア人、アルメニア人、アゼルバイジャン人)は「チェルノジョープィ」(黒ロバ公)、ウクライナ人はバカや頑固を意味する「ホーホリ」と呼ばれている。逆にウクライナ人やリトアニア人はロシア人を蔑んで、語源も意味も不明の「カツァプィ」と呼ぶ。
中央アジア人や恐れ憎まれている中国人は「コソグラーズィ」(つり目野郎)、プロスコモルディ(鼻ぺちゃ)はてはジョポモルディ(ケツ穴づら)とも呼ばれる。下士官になる者が多いウクライナ人は、伍長や軍曹の袖章のストライプにちなんで「マカルノンニキ」(マカロニ)と呼ばれる。ロシア語で頻繁に使われる「ジード」はユダヤ人の蔑称である。

-ナーディア・デューク、エイドリアン・カラトニツキー著「ロシア・ナショナリズムと隠されていた諸民族」より-

「広島へ敵新型爆弾」 B29小数機で来襲攻撃
    相当の被害、詳細は目下調査中  大本営発表(昭和二十年八月七日十五時三十分)
一、昨八月六日広島市は敵B-29小数機の攻撃により相当の被害を生じたり。
二、敵は右攻撃に新型爆弾を使用せるるものの如きも詳細目下調査中。

 落下傘つき空中で破裂     人道を無視する残虐な新爆弾

 六日午前八時過ぎ敵B29小数機が広島市に侵入、小数の爆弾を投下した。これにより市内には相当数の家屋の倒壊と共に各所に火災が発生した。敵はこの攻撃に新型爆弾を使用したもののごとく、この爆弾は落下傘によって降下せられ空中において破裂したもののごとく、その威力に関しては目下調査中であるが、軽視を許されぬものがある。
 敵はこの新型爆弾の使用によって無数の民衆を殺傷する残忍企画を露骨にしたものである。敵がこの非人道なる行為を敢えてする裏には戦争遂行途上の焦燥を見逃すわけにはいかない。かくのごとき非人道な残忍性を敢えてした敵は最早再び正義人道を口にするを得ない筈である。
 敵は引き続きなお今後もかくのごとき爆弾を使用することが予想されるのでこれが対策に関しては早急に当局より指示される筈であるが、それまでは従来の防空対策、すなわち都市の急速な疎開、また横穴防空壕の準備など諸般の防空対策を促進する要がある。今次の敵攻撃にみても小数機の来襲といえどもこれを過度に侮ることは危険である。
 敵は新型爆弾使用開始とともに各種の過大なる宣伝を行い、すでにトルーマンのごときも新型爆弾使用に関する声明を発しているが、これに迷うことなく各自はそれぞれの強い敵愾心をもって防空対策を強化せねばならぬ。

-朝日新聞1945年8月8日記事より-

ロシアには独裁が必要だ。但し、それは愛のある独裁でなければならぬ。
-[1918-2008] ロシアのノーベル文学賞受賞作家 アレクサンドル・イサーエヴィチ・ソルジェニーツィンの言葉-

料理は食べてなんぼの世界。

日本なら見栄や体裁、お付き合いで頼んでくれることはあっても、フランス人は食べてほんとうにおいしいと思わなければ、絶対にオーダーすることはないんです。
-[1969-] 東京出身の世界的料理人 ()() 扶実子の言葉-

指揮者に勧められて、客席から演奏を聴いたクラリネット奏者がいる。

そのとき彼は、はじめて音楽を聴いた。

その後は上手に吹くことを超えて、音楽を創造するようになった。

これが成長である。

仕事のやり方を変えたのではない。意味を変えたのだった。
-[1909-2005] ウィーン出身の米国の経営学者 ピーター・フェルディナンド・ドラッカー『仕事の哲学』より-

吉田繁治

医者は病気を作ることもある。

弁護士は訴訟を作る。

コンサルタントは問題を複雑にする。

欠陥の指摘からはじめれば、こうなる。
-システムズ・リサーチ社チーフコンサルタント 吉田繁治 20057月の発言-

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