2008年06月21日
橘曙覧(たちばなのあけみ)
たのしみは まれに魚(いを)烹(に)て 児等皆(こらみな)が うましうましと いひて食ふ時
-[1812-68] 幕末の歌人・国学者 橘曙覧(たちばなのあけみ)「独楽吟」の和歌-
今日の長崎は、残念かがら雨・・、それもときおり大雨だ。
今日、ここによく来てくれるタクシーママが会長をつとめる「全国子育てタクシー協会」の総会・イベント・フォーラムが長崎で開催される。
タクシー業界が取り組む方向として、「子育て」や「介護」の方向に向かうのはとても自然なことだと思う。
これだけマイカーやスクーターが普及して、公共的な乗り物のあり方も変わってくるのは当然だろう。
振り返って、家庭ではどうか?江戸時代だって、この橘曙覧の和歌にあるように、たまに魚を煮て(当時は煮魚なんて庶民はなかなか食べられなかったろうな)子どもたちが「おいしい!うまい!」っていうのが幸せだって読んでる。
よくわかるねえ。それだけ食事ってのは家庭の団欒(だんらん)だったんだね。
今じゃどうだろう?食事のありがたみも薄れ、単なる「エサ」になってる。物質的に豊かになって、心はさもしい。
これじゃ幸せになるという目的のために手段として豊かを目指したのに、豊かになることを目的とはき違え、家庭まで犠牲にしたという、いつも目的意識のうすい日本人の悲劇の象徴のような時代だな。
これを業界で考えるっていうこの「子育てタクシー」にはバイカー修ちゃんも共感します!
タクシーママ。今日はがんばってください!
- by 社長ブログ・バイカー修ちゃん
- at 09:37
コメント
タクシーママ、成功おめでとう!
長崎駅かもめ広場のイベントであの大雨の中、よくあんなに人が集まっていましたね!
びっくりしました。統括支配人もプロジェクタのセッティングに行った際、中橋事務局長のテンションの高さにエネルギーをもらって帰ってきましたよ!
あのとき、言われるままに「ハグ」されてればよかったな〜!。
こんばんは、バイカー修さん。
全てのことが無事に終わりました。本当にいろいろご協力を頂き、ありがとうございました!!
ようやく終わったことを実感し、じわじわと疲れが出ております^^;
まだ自分のブログもアップできずにいますし…。
最強の雨女伝説を作りました!
でも、土砂降りにもかかわらず、本当に多くの親子の笑顔がかもめ広場にあふれていました。
手作りのイベントでしたが、本当に多くの方の温かい心が結集した素敵なイベントになったと思います。
今回も、バイカー修さんをはじめ、多くの仲間に支えられました。感謝、感謝です。