マスコミは一般に年収レベルが高い。航空会社も官僚も、政府関連企業も似ている。これらは規制産業に特有の「超過利潤の存在」と解釈ができる。
-システムズ・リサーチ社チーフコンサルタント 吉田繁治 の発言-
「超過利潤の存在」ってなんでしょう?
かつて、「NTTドコモ」が莫大な利益を上げていた。高速道路の道路公団だってそうだ。世界の高速道路はおおむね基本的に無料なんだね。
「世界一高い高速道路」、パーキング・エリアには、マクドナルドもスターバックスもない。
テレビ局はなんであんなに低俗でくだらないコンテンツをたれ流して高給取りなんだろう?
「財団法人●△推進協議会」なんて、天下りのお役人が高給とって、2~3年イスをあっためる、いったい何をやっているかわからない財団法人や特殊法人がこの国にはいっぱいある。
日本でいちばん年収が高いのはおそらく「官僚」に属する人たちだろうな。
彼らは否定するよね。でもね、経済人は年収は高くとも、それにまさる「リスク」を伴っている。
サラリーマンだってそうでしょう?会社が倒産したり、リストラされたり、そりゃもう大変だ。
でも官僚の方々の収入はすべて収入だ。リスクもほとんどない。
たぶん大阪府の職員さんの大半は、危機感なんてまったくないんだろうと思うぞ。
彼らの言い分が知事だけじゃなく、府民の民意をくみ取れるかどうかってのはみなさんの判断におまかせね。
官僚大国ニッポン!すばらしいねえ。でも、上にあげた大方の「規制産業(寄生産業か?)」も最近は「民間ライバル」が増えて、あっという間にボロがでて総崩れだ。
最後のトリデは「道路公団」か?まったく、自分のクルマに乗って、自分で運転して、高いガソリン使って、ガソリンよりも高い「高速道路料金」を払う・・。
こりゃブラックジョークですか? 以前、アメリカからバイカー修ちゃんの伯母が帰ってきた。もう人生の大半をアメリカ人のご主人とアメリカで暮らし、国籍もアメリカ人の伯母だ。
福岡空港から長崎まで走る間に、何回も料金を払う(まだETCのない頃だね)
伯母:「シューイッチ!(なまってるんです)何をそんなに何回も払っているの?」
ボク:「高速道路の料金だよ。」 伯母:「いくら?」
ボク:「えーと、30ドルくらいかな?」
伯母:「日本は、たった2時間フリーウェイを走って30ドルもとるの?」
ボク:「そうだよ。」
伯母:「クレイジー!あたしゃアメリカ人でよかったよ。」
ってこれ実話です。この高~い「超過利潤」にはライバルなしの「独占・寡占・親方日の丸企業」があるんですねー。
クルマだってそうだ。アメリカはクルマの維持費がすごく安い。それにくらべて日本はどうだ?
持ってるだけで、年間年間10万くらいかかるだろ?
テレビ局だって、新聞だって、半分役人みたいなもんでしょ。規制産業なんだから。
新聞社の本社なんてほとんど政府の払い下げの土地でしょ?そして「記者クラブ」でみんななかよくもらった・・毒にもクスリにもならない記事を書く。
政治の記事なんか、「ニューヨーク・タイムス」や「ヘラルド・トリビューン」、「新華社」の記事をみるとぜんぜんニュアンスが違う。
彼らが正しいかどうかじゃなくって、いろんな解釈があるってことなんだね。
ところがどうだろう?日経新聞と朝日新聞の差なんてコレに比べたら小さいもんだ。
これが本当に「民主主義」の国なんでしょうか?



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