まずは、土踏まずを支えるという感触を知らなければならない。
次に、つま先は自由でなければならない。
土踏まずがフィットすることと、つま先が動くこと。
爪先がきつくない限り、出来るだけ幅の狭い靴をはくことが大事なのだ。
-[1898-1960] イタリア フィレンツェの「夢の靴職人」 サルヴァトーレ・フェラガモ「靴の選び方」について-
フェラガモの言葉の反響は大きかったなあ。ちょっと驚いちゃった。さすがにフェラガモは靴職人というよりも、靴のアーティストなんだね。よーくわかりました。
では、フェラガモ先生に「よい靴とは?」という講義をしていただきましょう。バイカー修ちゃんも「よい会社とはなにか?」について講演をすることが多いんだけど、靴に関しては、フェラガモ先生でしょうな。
でも靴の選び方ってけっこう我流だよねえ。とくに女性のみなさん!バイカー修ちゃんはお願いしたい。
女性こそ、パンプスや底の薄い、かかとの高い、足に負担を強いる靴を履きがちだね。
だから女性の足は大方、男性よりも足の裏、指なんかにタコが多いでしょう?外反母趾も女性が多い。
それにくらべ男性は比較的ゆったりした靴を履けるので、女性よりも足の負担が少ないよね。
だから女性こそ、靴にもう少々お金をかけて、足をいたわってあげましょう。
フェラガモはこうも言ってます。
「エレガンスは快適さとは相反するものではないのだ。」
自分自身を磨くということは、これからの人生を磨くことであり、自分とかかわる全ての人を磨くということなんだろうな。
女性のみなさん、自分の足をじっと眺めてみましょうね!
それがあなたの人生を支えてきた足なのですよ。



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