2008年05月02日
向井去来
野辺うらら 花も霞の中ならぬ
-[1651-1704] 肥前長崎出身の俳諧師「西国三十三ヶ国の俳諧奉行」 向井去来 料亭「花月」に残る俳句-
春まっさかり!っていうか・・もう長崎は「暑い」です。温度が25〜6度にもなると暑くて暑くてたまりません。と思ったらなんと、まだ冬用のスーツを着ている自分がいた!そこで今日から模様替えです。しかしいつもしまいこんだスーツの着るのは緊張するんだよね。ウェストのまわりがメタボっていないかどうか。なんとか、楽ではないものの着ることができました。この俳句は長崎が誇る俳人向井去来の俳句だ。ついこの前、長崎の史跡となっている元遊郭の有名な料亭「花月」で食事をした。そこにこの去来の俳句と、尼僧太田垣蓮月(おおたがきれんげつ)の歌の掛軸があった。美しいなあ。バイカー修ちゃんは見入ってしまって仲居さんが「お客様・・」って言うまで立ち止まって観ていたんだ。去来は松尾芭蕉の弟子だね。バイカー修ちゃんがいちばん好きな去来の俳句は「名月や 海もおもはず山も見ず」です。まさしくこのときのバイカー修ちゃんは「名句にて 食もおもはず人も見ず」ってかんじで、この掛軸に見入ってた。しかし、心地よいことは長くは続かない。春は一気に一週間で終わり、すでに暑い暑い温暖化の夏モードだ。ガソリンとカップヌードルとユーロと温度はどんどん上昇する。たまには8000円投資して、「花月」の広間で坂本竜馬の刀傷でもながめながら、この広間で飲み食いして時世を語り明かしたであろう半平太や竜馬の気分にひたるのもいいものだよ!
- by 社長ブログ・バイカー修ちゃん
- at 08:12
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