スティーブ・ジョブス

私はアップルの経営をうまくやるために仕事をしているわけではない。

最高のコンピュータを創るために仕事をしているのだ。
-[1955-] アップルコンピュータ創業者 スティーブン・ポール・ジョブスの言葉-

ジョブスの名言です。

「仕事の鬼」と言われる彼は名前までもが「JOB'S(仕事)」なんですな。

「請求書」って名前のライバル、ビル・ゲイツ氏と並んで、アメリカ人にはギャグになるできすぎキャラネームと言えると思うぞ。

彼にとって仕事が楽しいのはこのコメントにあらわれている。

「儲ける」ためにやってるんじゃない。「最高のコンピュータ」をつくるためにやってるんだ。

だから彼にとって、失脚して、2億5千万ドルもの財産を無くすことなんか「次へのチャレンジ」のための下準備にすぎない。

彼のような「天才的独裁者」がこの世には必要なんだ。

スティーブ・ジョブスははっきり言って性格破綻者だって言われてる。

それがどうした?

人を好きになるとかあこがれるってのは「性格がいい」なんて関係ない。

強烈なバイタリティとタフさ、そして頭のよさを兼ね備えるには、「人間性」なんてクソくらえだ!ってスティーブは言うだろうな。

彼にとって、「経済学」なんてなんの意味もなさないだろうな。

パッション。目標達成意識。そのためにならだます、怒る、すねる、なんでもやる。

物事の優先順位がハッキリしている。

すごいねえ。この人見てるといかにわれわれ凡人が、物事をあいまいに進めているかってのがよくわかるよな。

つまり、われわれ凡人は経済学を口にしながらその教えをおろそかにし、ジョブスのように自分のエゴと欲で突っ走るこの男こそ、経済学を実践してるとはなんたるパラドックス!!

経済にとって、人間性なんかたんなるジャマモノにしか過ぎないのかもねえ・・。

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