2008年03月05日
サム・ウォルトン
どこにでもいるような人が集まって、だれにもできないようなことを成し遂げたのだ。
-[1918-1992] 米国ウォルマート・ストア創業者 サミュエル・ムーア・ウォルトンの言葉-
このサム・ウォルトンの言葉はバイカー修ちゃんもよく使わせてもらっている。「普通の人が集まって、普通でないことをやり遂げる」このフレーズはいいよねえ。中小企業がよくいう「人材がいない」のアンチテーゼだな。ウォルマートそのものをコメントする知識はない。いまだ世界最大の小売店っていう知識くらいかな?日本でもうまくいかなくなった西友を子会社化してるけど、伸び悩んでいるようだね。テレビでも労働争議がクローズアップされるなど、この形式のお店が苦戦しているのは日本もアメリカも同じようだね。それはさておき、僕らの会社には、まず大卒は少ない。ほとんど地元の高校や専門学校を卒業してきた人たちだ。最近は新卒よりも中途採用者の方が多い。MBAを持ってる人なんて当然いない。そしてみんなどこか「心に傷」を持っている。中小企業に勤める人って「夢」にやぶれたか、「夢」がないか、「夢」を探し続ける人の集まりでしょう。そして経営者も大部分は「夢」は夢のまた夢だ。これじゃ「普通の人」は「烏合の衆」になっちゃうと思うぞ。アメリカでも地方のささやかなお店が、「強烈な夢」をもったウォルマートの出店でつぶされていった。日本でも似たようなものでしょう?「烏合の衆」を「強い集団」に変える方法はひとつしかなさそうだ。それは自分自身が毎日何かをやり続けるって小さな意志を持つことから始まるような気がする。バイカー修ちゃんもこの「社長の一言」をはじめてはや9年だ。最初の5年くらいはだれも見る人もなく、それでも黙々と更新し続けたんだよ。それでもやり続けた。自分の日記だと思ってるんだ。今ではたくさんの人がこの「普通の人」が書いたなんでもないことを見に来てくれる。これはあなたでもできることだよね。家庭でも会社でもできることだよね。人生はドラマチックではないかもしれない。キーワードは「やり続ける」ことだと思うんだ。
- by 社長ブログ・バイカー修ちゃん
- at 05:49
コメント
くまさん、バイカー修です。
そういってくれるくまさんのような人がいてくれるから続けられるんですよ!
3月1日にも書いたけど、これを続けることが僕自身の遠い記憶を呼び起こしていることになっているんですよ。
だから自分自身でもバックナンバーを読み返していると、「ああ、こんなこと考えていたんだなあ・・」なんて他人事のように思えてしまうこともしばしばです。
自分で書きながら自分でない誰かが書いている、って感じですねえ。
とても不思議な気がするものですよ。
こんばんは 9年間ですか~。
ここに来られる皆様は、いったい修ちゃんの一言からどんなスピーチをしておられるのだろうとふと思う今日この頃、
修ちゃんおげんきですか。
本当によく 沢山の引き出しをもってて しかもちゃんとしまい場所まで覚えていて、引っ張り出して来ること,来ること。
時事に怒っているかと思えば、細川ガラシャの辞世の句に泣き、異国の月夜のフェリーの甲板で恋に落ち、時間の概念まで語られていたり・・・。
黙々と続けるって 言うほど簡単じゃないですよね?凄いなぁ。
そんでもって、修ちゃんのブログのこの”継続”はやっぱり非凡ですね。
訪れる側も、既に日課となってしまいました。今後とも宜しくお願いしま~す。