2008年02月16日

マーク・トウェイン

若い頃はいかなる場合でもルールに従ったほうがいい。そうやって力をためておけば、年をとってからは思いっきりルールを破ることができる。
-[1835-1910] 米国の小説家 マーク・トウェインの言葉-

昨日に続いて、マーク・トウェインの言葉です。これも単純だけど深いね。最近よく思うんだ。教育に関してあの「ゆとり教育」が改正されるんだってね。こりゃ当然だと思うのだ。子供の個性尊重?よくこういう親がいる。でもね、アメリカなんかは個性尊重の国だけど、子供に関しては「まだ人間ではない。これから人間に育てるのだ」ってパスカルの言葉を守っている気がする。子供に必要なのは「社会の常識」でしょう?公共の場で大声を出す。わがままをいう。こんなの「個性的」でもなんでもない。大きくなって子供が社会に順応できず、そう育てた親にも取り返しのつかない結果になっちゃうだろうな。「自由」には大きな代償がともなう。バイカー修ちゃんはバイクに乗ることさえ制限されちゃう。やっぱり危ないのは自覚してるし、まわりも「ほんとは乗ってほしくない」ってのはひしひしとわかるんだね。それでも、覚悟と細心の注意で乗る。もうムカシみたいに、ヒザを路面にすって楽しむなんてとてもできない。親は、子供にルールを守ることを教えないといけないと思うぞ。そうしないとその子はあなたのいうことも聞かないモンスターになるだろう。僕の子供も中三だけど、やっぱり反抗期だ。反抗するのは自我の目覚めだから当然だ。彼自身が自分の自制心と闘っている。個性的になるのは大人になってからでいい。「個性」を声だかに叫び、自民党を批判して、自分の才能と努力の足りないのを感じつつ、趣味に生きるフリして流行の服を着て、こじゃれたクルマに乗ってゴルフをたしなんでいるあなた。それがいちばんマスコミに踊らされた没個性の象徴なんだと知るべきだと思うぞ。

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