政治は流血なき戦争であり、戦争とは流血を伴う政治なのだ。
-[1893-1976] 中国の主席・政治家・思想家 毛沢東の言葉-
今、アメリカ大統領予備選、それも民主党のヒラリー女史とオバマさんの争いがすごいねえ。
なんかもう次期大統領は民主党かのような印象を受けるよね。
共和党のマケインさんも影が薄い。「負け員」さんにならないように祈っています。
しかし・・顔で微笑んでいるけど目はコワいヒラリーさん。
あの調子のオクサマだったら夫のビル・クリントン元大統領も大変だったろうなあ・・。
でも、頭の回転はすばらしい。
若い頃よりだんだん美しくなっているのは、気合いのせいか?
アンチエイジングのおかげかな?
オバマさんは知的で誠実そうな人だねえ。
ケニヤ系のお父さんとスウェーデン系のお母さんっていうのが21世紀ハイブリッドだねえ。
これからの人類のあるべき姿を象徴する人なのではないでしょうか。
この二人すでに熱い「舌戦」をくりひろげていますが、これからスーパーチューズディに向って泥沼のののしりあいになっていくでしょう。
アメリカってそういう国なんだ。毛沢東先生の格言どおり!
でもアメリカは今、言葉遊びだけじゃなくて「流血を伴う政治」=イラク戦争も行っているんだ。
今このときにも、イラクの人々やアメリカ兵が死んでいっている。
この戦争をどうするのか?
また、他にも戦争になりそうな予兆はいくらでもある。
アメリカは伝統的に経済が厳しくなると「戦争」をおっぱじめる。
ドル札を刷りまくって、モノづくりをしなくなって末期のローマ帝国を思い出させるこの大国はどうなるのか?
うまくいかなくなると勝手に敵をつくりだして「悪いのはあいつのせいだ!」って言い出すこの国は正しいのか?
でもアメリカも変わった。こんなに短期間に「国民の人種構成」が変わる国を他に知らない。
もう金髪・長身の絵に描いた「WASP」は少なくなった。
テレビにでるのは非白人系の人が増えたねえ。
街中の映像でもそうだ。
アメリカが「白人国家」なのはそう長くないような気がするなあ・・。



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