刻々と考え、決心するわれわれの意識は、後になって、やむを得ず歴史の衣をまとうだろうが、今はただ前に向いた意志だけであろう。
-[1902-83] 東京出身の昭和期の評論家・思想家 小林秀雄『歴史』より-
2008年2月
くらきより くらき道にぞ入りぬべき 遥かに照らせ山の端の月
-[974?-生没年未詳] 平安時代の歌人 和泉式部「女房三十六歌仙」の和歌-
日暮るれば さそひしものを赤沼の 真菰(まこも)がくれのひとり寝ぞ憂(う)き
-[1850-1904] アイルランドの英文学者 小泉八雲ことラフカディオ・ハーン「おしどり」より-
我が身いま 消ゆとやいかに思ふべき 空(くう)より来(きた)り 空に帰れば
-[1538-90] 戦国武将相摸小田原城主 北条氏政 豊臣秀吉の小田原征伐自刃の際の辞世の和歌-
恵まれない人々にとって必要なのは多くの場合、お金や物ではありません。「私は世の中で誰かに必要とされている」という意識なのです。見捨てられて死を待つだけの人々に対し、自分のことを気にかけてくれた人間もいたのですよ・・と実感させることこそが、愛を教えることなのです。
-[1910-97] コソボ出身のマケドニア人「神の愛の宣教者会」創立者 ノーベル平和賞受賞者 マザー・テレサ(本名アグネス・ゴンジャ・ボヤジュー)の言葉-
アラブの反乱はアラブ人が独立を望んだために起こったのだ。イギリス国王の臣下に、あるいはフランスの市民となるために、命を賭して戦ったのではない。彼らの目的は自分自身の戦いに勝利することにあったのだ。
-[1888-1935] 英国の軍人「アラビアのロレンス」 トーマス・エドワード・ロレンス 新聞に寄稿したロレンスの手記より
若い頃はいかなる場合でもルールに従ったほうがいい。そうやって力をためておけば、年をとってからは思いっきりルールを破ることができる。
-[1835-1910] 米国の小説家 マーク・トウェインの言葉-
いい本は、その中で何が書かれているかが重要なのではない。何がカットされ、何が書かれていないか、そこが決め手なのだ。
-[1835-1910] 米国の小説家 マーク・トウェインの言葉-
男同士は本来お互いに無関心なものであるが、女というものは生まれつき敵同士である。
-[1788-1860] ドイツの哲学者 アルトゥール・ショーペンハウエルの言葉-
欲するものがすべて手に入りつつある時は警戒するのだ。肥えていく豚は幸運なのではない。
-[1848-1906] 米国の作家 ジョーエル・チャンドラー・ハリスの言葉-
金持ちが戦争を起こし、貧しき者が死ぬのである。
-[1905-80] フランスの実存主義的哲学者・小説家 ジャン=ポール・シャルル・エマール・サルトルの言葉-
こんなに沢山武器を持っていたなんて全然知らなかったよ・・・何の為に必要なんだ?
-[1946-] 米国第43代大統領 ジョージ・ウォーカー・ブッシュ自国の核兵器備蓄状況について-
女は計算が大好きなのだ。
自分の年齢を2で割り、自分のドレスの値段を2倍にし、夫の給料を3倍に言い、一番の女友達の年齢にいつも5足すのである。
-[1899-1974] フランスの劇作家 マルセル・アシャールの言葉-
愚かな女は見かけほど愚かではない。
愚かな男は実際その通りであるが・・。
-[1899-1974] フランスの劇作家 マルセル・アシャールの言葉-
立派な政治家は国家のために自分を捧げ、政治屋は自分のために国家を利用する。
-[1911-74] フランスの政治家・大統領 ジョルジュ・ジャン・レーモン・ポンピドゥーの言葉-
真実の大洋は私の前に気付かれずに横たわっている。
しかし私はその浜辺で貝殻を拾い集めているにすぎない。
-[1642-1727] 英国の自然科学者 サー・アイザック・ニュートンの言葉-


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