2008年01月18日
荀子(じゅんし)
学(がく)は以(も)って已(や)むべからず。青は藍(あい)より出でて藍より青く、冰(こおり)は水これを為して、水より寒(つめた)し
-[BC298頃-BC238] 中国戦国時代の思想家 荀子(じゅんし)の言葉-
やってくれましたねえ。NHK社員のインサイダー取引。やってるやつはいると思ってたんだ。マスコミも一斉にたたくけど、自分の社員は大丈夫かな?なんせネットで売買できるからなあ・・・今は。20分もあれば会社のPCから売買できる。ネットっていうのは便利だけど、人間の「欲」を最大限に拡大させるやっかいなやつだ。ネットで出会う。ネットで取引。ネットで誹謗中傷。世の中の人間でネットのワナに落ちない人はいないんじゃなかろうか?この「バイカー修ちゃん今日の一言」だって、誹謗中傷って言われかねないかもしれないしな。なんせ法律は「性善説」になりたっている。こんなに欲望が肥大化して凶悪になった「市民」を対象にはしていない。そもそも、法で人間を事細かに裁くのは無理ってもんだ。荀子(じゅんし)は人間の「性悪説」をとった人だね。欲望は肥大化する。昨日のセヴァンちゃんのリオでの演説には、こういうくだりがあるんだ。「2日前ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、私たちはショックを受けました。ひとりの子どもが私たちにこう言いました。【ぼくが金持ちだったらなぁ。もしそうなら、家のない子すべてに、食べ物と、着る物と、薬と、住む場所と、やさしさと愛情をあげるのに。】家もなにもないひとりの子どもが、分かちあうことを考えているというのに、すべてを持っている私たちがこんなに欲が深いのは、いったいどうしてなのでしょう。」うーん、考えさせられる。これと同じ体験をバイカー修ちゃんはタイの孤児院でしたからなあ。悪を知り、悪を超越して人の情けと苦労を知る・・のであれば、人間は性悪説に基づいて、年とともに善人になっていかなければならないんだろう。でも、今の日本人にそれができるんだろうか?
- by 社長ブログ・バイカー修ちゃん
- at 20:02
コメント
柿本さん、お久しぶり!
聞いたことあります。「新人類」の定義って中に昭和34年以後の生まれだって。僕の生まれた年が新人類の始まりなのか〜ってね。
あれ?市民FMもうやめられたんですか?
僕らもとがった青春時代をおくりましたからね。
これからは、もう少し世の中のお役にたつように生きなきゃと思ってます。
お元気ですか?元長崎市民エフエム放送の柿本です。
我々は20数年前「新人類」という言葉で一括りにされ、自己本位的な言動が多い新種の日本人として取り扱われました(笑)
じゃ〜どうして「新人類」という人種が生み出されてしまったのか?
つまり我々は昭和40年代の「高度経済成長期」に育てられ、欲しいのもは手に入れることができる「裕福な時代」を過ごしてきました。また、その頃、大人たちは企業の利益のため、そして個人の利己的利益の欲求を求め「企業戦士」として働いてきました。こうした過程の中、コンプライアンスに反する違法行為でも「社会悪」とい言葉で片付けられてきました。一方で子供た
ちはわがまま放題に育てられ続け…結果当時の「新人類」が生産?されてきたのです。
そんな人間たちが結婚し子育てを日し、40〜50歳となり、そろそろ社会に出て活躍する年頃の子供たちを持つようになりました。
そした結果がコンプライアンスやモラルに対する意識が低い現代社会になったのかも知れません。そろそろ今までの日本をリセットするために、例えば法制化などが必要なのかも知れません。