吉田繁治

株は孤独な断崖を跳ぶ勝負。

寂寥(せきりょう)と孤独に耐える人のみ(おそらく5%以下の人)が相場から利益を得ます。

世間の動きについて行けば、行く先には損失しかない。

世情を逆に見なければならないのです。
-システムズ・リサーチ社チーフコンサルタント 吉田繁治 20045月の発言-

さあ、正月も終わり明日から2008年本番モードですね。

株価も大暴落。2008年は不穏なスタートだ。よく人から聞かれることに、「バイカー修ちゃんは株はやらないの?」って聞かれます。

結論からいうとやりません。

会社で保有している株式はあるけど、キャピタルゲイン目当ての短期での売買はしないんだ。

なぜか?それが今日の吉田氏の言葉だよ。

株ってのは損するようにできているんだ。この世界で儲けるなんて特殊な5%の人たちでその人たちはこの道のプロだし、全人生をかけて運用を行っている。ほとんどギャンブラーですな。

それにもともと株式投資ってのは、その元手のない有能な経営者をサポートするために始まったシステムでしょ?

投資家が儲けるために売買を行うその気持ちには「その会社への思い入れ」なんてないでしょ。

「なにが株主の権利」だよ。ギャンブラーはギャンブラーなのだ。

昨日買った株式を今日売って利ざやを儲けるなんてのは、美しくない。

実体取引の伴わないカネの売買で「利益」がでるなんてのは所詮幻想だ。

刷られたマネーの10倍以上の実体のないカネがコンピュータ上にのみ「存在」するなんて幻想以外のなにものでもない。

それは、「今の段階では」みんなが「ある」って信じてるだけの約束事にすぎない。

なんかコトがあれば無くなっちゃう程度のシロモノだ・・と、バイカー修ちゃんは思っているのでやらないの。

僕は仕事上では「カネ」にシビアだけど、個人モードではまったく興味ないんだ。

カネ儲けなんてバカがやるチキンゲームだと思ってる。

まあ、その世界にいる自分もバカの一員なんだけどね・・・。

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