アラン

臆病な人間は、他人との交際で、全てを聞き、全てを取り上げ、全てを解釈しようとする。
-[1868-1951] フランスの哲学者 アラン(本名エミール・オーギュスト・シャルティエ)の言葉-

タクシーママからの昨日のコメントで、彼女は今、アランの「幸福論」を読んでいるってことだった。バイカー修ちゃんもアランは何度も紹介したな。タクシーママのは岩波のやつかな?「幸福論」を書いた人はいろいろあるんだけど、バイカー修ちゃんはこのアランと英国人のバートランド・ラッセルの「幸福論」が大変参考になった。でも、アランもラッセルも哲学者だけに、思考のパターンが似てるんだ。ここではアランに絞ろう。常に逆説を対比する。これ哲学的思考のあり方だ。正しいと思われるものは肯定する。これあたりまえ。でもね、否定的なものも肯定することが大事だよ、タクシーママ。アランの「幸福論」の例が今日の文だ。横暴な人物とうつる「その人」は・・臆病なのだ。横暴な人物への対応と、臆病な人への対応は違ってくると思うぞ。全国子育てタクシー協会の会長(http://kosodate-taxi.com/about/index.html)としていろんな人を見るときの参考にしてほしいと思うぞ。「音楽が好きになりたいものだ」と言う。しかし、なによりもまず音楽をやってみることだ。君は選んだ。まず、やってみるという選択を。世の中にはやらずして文句ばかり言う人のいかに多いことか!幸福だから笑うわけではない。笑うから幸福なのだ。この逆説に納得できるもののみが、笑え、そして幸せになるんだよね。そうだよね。タクシーママ?

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