今の世の中に西郷が生きていたら、話し相手もあるのに―‐。
南洲の 後家と話すや 夢のあと。
-[1823-99] 幕末・維新の政治家 勝海舟「氷川清話」より西郷隆盛評-
昨日の山梨県富士吉田市出張は残念ながら雨だった・・。
富士も見えずレンタカーの窓は曇りがち。今日は横浜だ。
この横浜でバイカー修ちゃんの会社の優秀な技術者馬場くんが「リコーT1グランプリ・ジャパン」という全国大会に九州チャンピオンとして出場するんだ
http://www.q-bic.net/main/f/post_23/。
横浜って言えば、「ラストサムライ」にハリウッドセットの横浜が出てきたよね。
ありゃよくできてた。富士山もでてきたけど、あれはニュージーランドのタラナキ山だってね!
バイカー修ちゃんヨコハマはお気に入りです。長崎に似てるし中華もおいしい。
ちょうどね、長崎の博物館で今、「勝海舟展」が開催されてるんだ。
幕末に寒村だった横浜村は江戸に黒船を入れたくない徳川慶喜が「横浜村にでも入れさせちゃえ」って突然港町になったこのヨコハマ。
勝海舟なんかもここに来たんだよ。
で、今日は「氷川清話」から紹介しちゃおう。この本、晩年の勝海舟の口述筆記なんだけど、べらんめえ調で話半分でもおもしろい。言いたい放題。
人斬り以蔵も出てくるし、小説のネタ元バナシも多いんだ。
今日のこの言葉もおもしろいだろ?
南洲ってのはもちろん西郷隆盛のことだ。
この本は大きな本屋さんには今でも売ってあるから読んでみるといい。
幕末がどんな時代だったかが、しゃべり言葉でわかってとってもリアルでスリリングだぞ。
でも・・西郷さんの奥さんと勝海舟は話しをしてるんだねえ。
いったいなにを話したんだろう?
「ラストサムライ」の渡辺謙演じる「勝元」は明らかに西郷隆盛をイメージしてたよねえ・・・。



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