2007年11月19日
ヘレン・ケラー
私は、自分の障害を神に感謝しています。なぜならば、私が自分を見出し、生涯の仕事、そして神を見つけることができたのも、この障害を通してだったからです。
-[1880-1968] 米国三重苦の聖女 社会福祉活動家 ヘレン・アダムス・ケラーの言葉-
「奇跡の人」という映画や書籍でヘレン・ケラーさんを知っている人は多いでしょう。ちなみにこの「奇跡の人」のことをヘレンだと思っている人が多いけど、「奇跡の人」というのは、彼女を三重苦から立ち直らせ偉大な人に育て上げた家庭教師のアニー・サリヴァン先生のことなんだ。バイカー修ちゃんは子供のころ子ども文庫でこの人を知った。でも、「奇跡の人」はヘレンだと思ってた。映画「奇跡の人」ではアン・バンクロフトがサリヴァン先生の役だった。サリヴァン先生はいつもサングラスをしているんだが、じつは彼女も子供のころ目を悪くしたらしい。見えるようには回復したもののサングラスは必需品だった。感動的な映画で恥ずかしながら見るたびに泣けちゃう。映画では井戸の水を手にして「水!」って発する言葉がヘレンの第一声だった。でも事実は「私はもう唖(おし)ではありません。」って言った言葉が第一声らしい。でもそんなことはどうでもいい。ヘレンそのものが神の奇跡だと思う。ヘレンが失ったものはあまりにも大きいでもそれゆえに彼女だけが得るなにものかがあったんだろう。ヘレンのことを我々は一面しか知らないという人もいる。ヘレンの過激な発言を批判する人もいる。でもそれがなんなんだ。僕らがヘレンと同じ目にあったらヘレンになれるかな?バイカー修ちゃんは「偉大な人は誰だと思いますか?」って聞かれたら、この人が浮かぶんだ。
- by 社長ブログ・バイカー修ちゃん
- at 06:04
コメント
くまさん、いらっしゃい!
そうですよ。前に行くしかないんですよ。
僕らはヘレンのように「悟り」を開くことはなかなかできないけど、ヘレンのような人がいたことは知ることができる。
「知る」ことができるだけでも、知らない自分よりはすばらしいじゃないか。
前に向かっていっしょに進みましょう!
修ちゃん こんばんは
自分の世界を狭くしている根源の”障害”そのものに向かって感謝できるってすごい事ですよね。
無いものに感謝されるヘレンケラー女子、在る物を見ようとせずに無いものをねだる自分・・・。
忙しいとか、時間が無いとかいってる場合じゃないですね。今ある自分に感謝してがんばろー!おー!
中村久子さん(3歳の時に両手両足を切断された方ですね)の『あるあるある』という詩を思い出しました。