「ブランド」とは関係する様々な人たちに対する『約束』だ。
-[1954-] 米国HP(ヒューレット・パッカード)元会長兼CEO キャラ・カールトン・フィオリーナの言葉-
女性CEOとして一世を風靡(ふうび)したフィオリーナ女史の言葉を紹介します。
「ブランド」とは?まさしく「安全」「安心」を意味するものではないかと思うぞ。
それがいまじゃどうだろう?「売る」ための看板みたいなもんだ。
先週、フランスの高級ブランド店がオープンし、開店を待つ行列ができていた。
おいおいおい、その「高級ブランド」は並んで買うものなのか?
創業者が挨拶してたけど、ありゃあきらかにあきれていたな。日本はなめられている。
ブランドには持つべき人を選ぶ厳しさもあるはずだ。
高校生が援交してヴィトンを買う。ありがちなハナシだよね。
今、格差社会が問題になっている。しかし、この「格差」はだれが望んでいるんだろう?
それは一般大衆が望んでいるんだろう。人間は常に格差を望む。
これでも日本はたぶん世界で一番格差のない社会だろう。身分のない国だもん。
しかし人は潜在的にそれでは納得しない。
だから、カネを持つものと持たざるものという格差を生み出す。
カネがなけりゃ誰もが認める「高級」を身に付ける。
手段なんてへのかっぱだ。いやらしいのは「エセブランド」がそれにつけこむことだよね。
みんなアメリカ的「経済至上主義」におちいってる。まあ、売れりゃいいんだみたいなね。
もうその時点で「ブランド」は終わってる。
日本で6割も利益をあげるようになっちゃフランスのバッグ屋も大変だ。
名前つけりゃプリンでも和牛の味噌漬けでも売っちゃう「高級料亭」そのものが怪しい。
ブランドは約束でしょ?
理由はともかく「パートが勝手にやった」って言う時点でこの大阪ブランドは終わってる。


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