ブラックホールとは実は巨大な素粒子であるのかもしれない。
-[1942-] 米国の物理学者 ブライアン・グリーン『エレガントな宇宙』より-
この本は話題になりましたよね。内容はかなり難しいです。
この理論を説明する知識はありません。
しかし、この文が印象に残ったのは、科学ってアートなんだなって感じました。
誰でも学校で見た素粒子の図・・そう原子核の周りを電子を飛んでいるていう図ですね。
あれをみて太陽の周りを周る惑星ににてますよね。
これは偶然じゃないでしょう。
時間というものだってわれわれが作った概念なのかもしれないし、極大と極小はどこかでつながっているのかもしれない。
宇宙の理論なんてだーれもわかっちゃいない。
でもこの宇宙がすごいのは、どんなに複雑な公式があるかは知らないけど、「すべて例外なく」さらりと現象が起こることがすごい。
昨日お風呂のお湯を抜いて流れる水を見ていた。
水は時計回りに周る。かならず。南半球だと逆になるらしい。
それで「俺は南半球にいる」と気づいた小説の主人公がいたなあ。
このうずを巻く姿も銀河系の縮小だ。
なにかに飲み込まれてうずができる。
風呂の栓かもしれないし、その宇宙版がブラックホールだ。
こう考えるとおもしろいと思いませんか?
われわれは宇宙という極大の鏡で自分の身体の中身、極小の世界を見ているのかもしれない。



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