2007年09月28日

ピーター・ドラッカー

企業をはじめとするあらゆる組織が、社会の機関である。組織が存在するのは、組織自身のためではない。自らの機能を果たすことによって、社会、コミュニティ、個人のニーズを満たすためである。組織とは目的ではなく手段である。
-[1909-2005] ウィーン出身の米国の経営学者 ピーター・フェルディナンド・ドラッカーの言葉-

僕らはみんななにかの組織団体に所属して生きている。会社がそうだし、プライベートだってPTA活動やサークル活動、人間はなにかに属さないと生きていけない。名刺をだすときも○×会社の船橋さん、って認識する。そういう意味でドラッカーの言う組織論はなるほど・・とは思っていても自分のこととは思っていない。社会保険庁や、ゆれにゆれた自民党の人たちも自分本位で動いてるんだろう。「お客様はだれなのか?」って視点が欠けている。まさに「組織維持が目的」になっている。99件、総額3億以上の着服事件を起こしてる社会保険庁なんて民間企業ならとっくに倒産だよね。江戸時代なら切腹だぞ。だって着服した個人名も出さないし不起訴の人間だっていっぱいいる。「返金があったから」なんて理由にならない。万引きしたものは返したからって無罪放免にはならないんだ。とまあ、批判は簡単だぞ。でも皆さん、自分が所属している組織ってそうなっていませんか?本当に「組織が目的ではなく手段」になっていますか?このブログにはいろんな人が来てくれている。社長さん、校長先生、デザイナー、サラリーマンみんなどこかの組織に属している。売上が下がる⇒社会の要請にこたえていない⇒組織の見直し、場合によっては人材の見直し。っていう厳しいことをやっていかないと組織は維持できない・・って頭でわかっているけど、人を切ったり、また切られたりするのはやなもんだ。でも、それをやれってこのドラッカー先生は言っているんだと思うぞ。自分の価値を高めていかないと明日はフリーターになるかも。

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