2007年09月10日

ウィンストン・チャーチル

頂上にいくと物事は非常に単純である。・・・第一の地位にある者に集中されるもろもろの忠誠はぼう大なものである。もし彼が躓(つまづ)いたら、支えられねばならない。もし間違いをしたら尻ぬぐいされねばならない。もし眠ったら、みだりに睡眠を妨げてはならない。もし彼がどうにもならない代物だったら、かれの首はまさかりで叩き落とされねばならない。
-[1874-1965] 英国の元首相 サー・ウィンストン・レオナルド・スペンサー=チャーチルの発言-

何度もチャーチルを続けてすいません。この人の名言はあまりにも的確なんでつい紹介したくなっちゃうんですよ。トップとはどのような立場かって聞かれたらこのようなものだってかんじかな。これを日本とアメリカと北朝鮮のトップが聞いたらなんとおもうだろうな。最近の中国ってみなさん危ないとおもいませんか?毎年15%以上増額している国防費、これに武器の輸入、核開発の予算は入ってないんだぞ。いったいどれくらいの軍事費が使われているかわからないのだ。台湾に対し武力で占領する意思を示すし、1997年には李鵬元首相がオーストラリアの公式の席で「日本などという国はこのままでいけば、20年後には消えてなくなるだろう」なんて発言してる。おまけに隣の将軍サマはあろうことかアメリカと急接近だ。独裁者と手を組むなんて・・・ここが民主主義の弱点だな。足元が危ないトップは「目先の利」に走るんだろうな。まるで第二次大戦前のヨーロッパみたいだ。ヒトラーが平和の仮面をかぶりまわりの小国に無理難題をふっかけて領土拡大をしている最中に英国をはじめフランスも見てみぬふりをした。そのツケがどうなったか・・。なぜ日本のマスコミは拡大思考をもった脅威が目の前にあるのに「無視」し続け、くだらない政治のスキャンダル合戦にうつつをぬかすのだろう?亡国とはこのことじゃなかろうか?なにか大変なことがおこりそうな予感がするなあ。

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