私には夢があります。
昔の奴隷の息子と昔の奴隷主の息子が、兄弟として同じテーブルを囲む日が来ることを。
-[1929-68] 米国の公民権運動指導者・牧師 マーティン・ルーサー・キングJr1963年8月の演説-
あまりにも有名なこのキング牧師の言葉をここでコメントする勇気はバイカー修ちゃんにはないなあ。
でも南北戦争では、北と南、白人と黒人奴隷、太平洋戦争では少なくとも当時の日本には、欧米とアジア、アヘン戦争に代表される理不尽な争いに対するアジアの無力を憂えた戦いでもあったろうな。
冷戦では西側と東側・・。書けばきりがないけど、いつも「この戦いが終わったら平和が来る」と聞かされていたような気がする。
なんで貧しいといって争い、もっと富を得るために争い、欲望のために人を傷つけ、外見だけは美しくなっていく人間。
争いのない世界って、進歩の止まった世界なんだろうか。
だったら進歩なんかしなくてもいいと思うこともある。
その前に「私には夢があります。」ってなかなか言えない自分がいる。
夢って口にすると義務になるんだよね。
やらなきゃならない!って。バイカー修ちゃんはムカシPeace4Uさん
と同じようにアメリカ・メキシコ放浪の旅をした。
このときはサスガに直前になるとビビってきて「行くのやめようかなー」なんてふと思ったんだ。
でも、まわりの人にちょっと「僕の夢はアメリカを・・」と話したら、あれよあれよというまにウワサはひろがり「行かなくちゃいけない状態」になっちゃった。
・・で仕方なく、日本を旅立ったというのが真相です。
やっぱり、夢は口にしたら義務になっちゃう。
でもね、動機はどうあれやったもん勝ちですよ。
後付けで「夢を実現したかったんです!」なんて言ってる自分がいる。
まあ・・いいかげんなもんですな。



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