2007年08月20日
サム・ウォルトン
向こうから歩いてくる人に、相手が話しかける前に、こちらから話しかければいい。私は大学でそれをやってみた。新聞配達するときもそう心がけた。私はいつも前を向いていて、こちらに来る人に声をかけた。知っている人なら名前を呼ぶのだが、面識のない人であっても話しかけた。
-[1918-1992] 米国ウォルマート・ストア創業者 サミュエル・ムーア・ウォルトンの言葉-
偉大な人は、困難なことをやっているように見えるけど、あたりまえのことをあたりまえに行うことからはじめるということは大事だと思うぞ。あたりまえのことができなくて人並み以上のことができるはずないじゃないか。このサムの行為、道行く人に挨拶する。面識の無い人にも声をかけるというのは・・これ言うのは簡単だけどなかなかやれない困難なことだと思う。この意識がサムの持ち味だし、店を大きくしても週4回は現場の店に行っていた。これもすごいことだよ。全米一=世界一の資産家になっても、行動様式を変えない。ほとんどの人は創業の苦労を忘れて、成功すると貴族的になっちゃう人が多い中サムのこのブレなさはすごい。彼のすばらしい業績は、あたりまえの徹底にあるのかもしれない。これに比べ僕ら凡人はすぐに「ビリーズ・ブート・キャンプ」で5キロ削減なんて思いついてDVD買って・・4日でやめちゃう。週3回、お昼にウォーキングやジョギングしてみよう。これだとやり続けられるはずだし、こんなんができないでビリーなんてできるはずないじゃん。ちなみにバイカー修ちゃんは20年ジョギングやってるよ。やり続けられる目標設定が大事だ。それは個々人が無理なくだきる範囲でなくちゃいけない。サムにとっては、毎日人に話しかけるというのは「無理なくやれる」範囲なんだろう。これもやり続けることによってレベルは上がってくる。でもやり続けないと意味が無い。やり続けられないのは・・自分のせいと思うしかない。
- by 九州教具(株)
- at 08:11
コメント
Peace4Uサマ、ありがとうございます。
たしかにアメリカ人はそうですね!
Peace4Uサマにも「声をかけたくなる」雰囲気があったんだと思いますよ。
アメリカ人の明るさおおらかさっていうのはそういうふうに育てられてるって感じがしますよね。
日本人は声も小さくまずは話すことが本当に苦手だと思う。
これは、国民性というより教育の差なんでしょうか。
修サマ コンニチハ。
アメリカに旅行に行った時の事です。レンタカーで人里離れた州道を心細く車で走っていて、久しぶりに車とすれ違った時、相手が「ハァーイ」と手で挨拶してくれました。田舎道では殆どの人が車の中から挨拶してくれ、そのうち、ぼくも自から手を上げたものでした。公園に車を止め、地図を見ていると、どこから来たのか?どこに行くのか?あそこへは行ったか?今日はどこに泊まる?と何人にも聞かれました。
アメリカ人の素地には少なからずこのような友好的なおおらかさが刷り込まれているのではないのかと思います。
でも、ウォルトンさん。いつも前を向いて、向かって来る人に声を掛けたという事は、下を向いて歩かないという事ですね。つまり視線も心もいつも前向きなのですね。