2007年08月15日

ウィンストン・チャーチル

すべての偉大なることは単純である。多くの偉大なることも「自由」、「正義」、「名誉」、「義務」、「慈愛」、「希望」という単純なる言葉で言い表すことができる。
-[1874-1965] 英国の元首相 ウィンストン・レオナルド・スペンサー・チャーチルの言葉-

今日は、終戦・・いや敗戦記念日です。TVでは朝から特攻隊の番組があっていました。約5,000人とも6,000人ともいわれる死者をだした特攻隊。日本でも200万から300万人の尊い命が奪われた戦争。世界でも第二次大戦の死傷者は正確なところわからないでしょう。少なくとも3千万人以上の死者がでているのはまちがいないでしょう。人間って本当に愚かな生き物なんですね。当時の世界人口の1〜2%にあたる大量死者じゃないか!日本なんか、直接の敵アメリカ人1人倒すのに日本人10人が犠牲になっている。おまけに核攻撃だ。さすがにこのあまりの被害の甚大さにその後これまで第三次世界大戦は起こらずにすんでいる。第三次大戦の死者はおそらく数億人はでるだろう。核攻撃があるだろうから、放射能被害は全世界をおおいつくし、全人類は死に至る被害を受けるのはまちがいない。こんなこと小学生だってわかってる。だから62年も大戦争がなかったなんてそれも悲しい理由だね。このままだと人間は間違った進化を遂げた生物だって神から鉄槌(てっつい)(ルシファーズ・ハンマー)がくだるだろう。これじゃかつての恐竜とおんなじだ。いくら人間が偉そうにしてても、かつてユカタンに落ち、恐竜を滅ぼした小惑星を防ぐことはいまでもできないんだ。戦争の副産物で僕らは暮らしてる。自動車、飛行機、コンピューター、原子力発電所、高度な医療技術・・。人殺しの科学のほんの1%の副産物で僕らは天下泰平なんだ。イラク、アフガニスタン、チベット、北朝鮮、クルド人、東ティモール、ソマリア、コンゴ、チェチェン、コソボ、北アイルランド、ちょっと見ただけでも世界中で戦争は続いているんだ。決して「平和」なんかじゃない。彼らにとって。毎日毎日死者がでている。そして僕らの知らないところでも「戦争」はおきている。中国国内なんか内戦状態になりかけているところがいっぱいある。日本のマスコミも自虐的な報道もけっこうだけど、近所の顔色をうかがいながら記事を書くんじゃなくて、今、現実の紛争・戦争の実態をもっと一般市民に教えるべきだと思うぞ。

トラックバック

トラックバックURL:

コメント

コメント入力フォーム

(朝礼ネタ・スピーチに名言コラム〜社長ブログ・今日の一言 にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

フォーム