2007年07月20日
ヘルマン・ゲーリング
もともと普通の人々は戦争をしたいと思っているのではない。しかし結局のところ国の政策を決めるのは、その国のリーダーたちである。民主主義であろうと、ファシズムの独裁であろうと、共産主義であろうとそれは同じだ。『自分たちの国が攻撃されている。愛国心のない平和主義者が国を危険にさらそうとしている』と訴えさえすればいい。この方法はすべての国で同じように効果的である。
-[1893-1946] 元ナチスドイツ国家元帥 ヘルマン・ヴィルヘルム・ゲーリング 1946年ニュルンベルク裁判での発言-
まずもって、今回の新潟県中越沖地震で亡くなられた方々、被災された方々に対しこの苦難に負けないでがんばっていただきたいと思います。度重なるこの地域の地震災害に屈することのないよう祈っております。参院選挙もせまってまいりましたが、イマイチ盛り上がっているようには見えないですな。今のニッポン国内外に危機満載!ってかんじです。すべてのタガが緩んで、モノをつくっては不良品。ビルを建てれば欠陥ビル。作業させれば手抜きだらけ、公務員は仕事をサボって横領する。学校は勉強するところではなく、バカなPTAがセンセイを突き上げる。そのセンセイは生徒に手をつける。政治家は有象無象(うぞうむぞう)の意味不明な目立ちたがり屋ばかり。これでスローガンが「美しい国」だって。今の国会議員のセンセイたちは、「坂の上の雲」すら読んだことがない人ばかりだろう。こんな国で国民を再生させるのに手っ取り早いのは「外敵からの脅威をあおること」だろう。そこで今日は、いちばん危ないナチスのゲーリング元帥の言葉を紹介したのだ。どうですか?これって今でも通用しそうな言葉でしょう?国の運営っていうのは一歩間違えば大変なことになる。ナチスが生まれたワイマール共和国だって当時はもっとも民主的な国っていわれたんだよ。その中から民主的に選ばれて全権を得たのがヒトラーなのだ。彼は民主的に選ばれた独裁者なのだ。独裁は民主主義から生まれる事例だね。怖いねえ。
- by 九州教具(株)
- at 08:56
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