吉田松陰

利は多く官にありて、民にあらず。
-[1830-1859] 萩藩出身の幕末の指導者 吉田松陰 旅の途中に農民を見ての言葉-

またまた吉田松陰です。

これは松陰が二十歳の頃、諸国を旅して農民のあまりの貧困を目にして口にした言葉だそうです。

これから150年以上たった今、日本はまったくかわらず「利は多く官にありて、民にあらず」日本は相変わらず公務員天国です。

公務員の皆さん怒らないで聞いてね。

一般論としてホワイトカラーの公務員の皆さんはこう見られています。

ただでさえ楽勝な仕事にしかみえない上に緊張感のなさ。

「お客様不在」の仕事ぶり。なのに強い組合運動。赤字でもでるボーナス。

地方にいけばいくほど民間とくらべて高給取りになる不思議さ。

手厚い手当て。これで定年退職後は、役にもたたない「ナントカ財団」っていう天下り先まで用意されている。それも税金だ。

まったく「役人天国」とはこういう国をいうんだろう。

これで黒字になるわきゃない。

松陰先生のこの言葉、立派に今日のニッポンにも通用します。

政治家センセイも役人さんに答弁書を書いてもらわないで自分か、もしくは自分のブレーンで書いてみたらどうだろう?

自分の言葉で発言できない多くの政治家センセイの皆さん。

そんなボキャ貧で政治家なんかやってていいんでしょうか?

まともにスピーチもできない大臣がいっぱいいる。

本当にこの国は大丈夫なんだろうか?

町会議員さんの延長線上で国会議員になったような人から芸能人、かつてスポーツ選手だった人、お金に困っていそうな人、あきらかに詐欺師だった人までいたな。

ま、ほんとに有象無象の集団だね。国会議事堂に集う人たちは。

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