2007年06月28日
ミッチー・ケイパー
立つなら立て。座るなら座れ。だがふらつくな!
-[1951-] ロータス・デベロップメント創業者 ミッチェル・デイビット・ケイパーの言葉-
バイカー修ちゃんの世代にはなつかしい名前のIT業界の巨人です。「ロータス123」といってなつかしい人はそこそこのお歳かな?今じゃ表計算といえばマイクロソフトの「エクセル」だけど、一昔前は、ロータス・デベロップメント「ロータス123」だったんだ。もう圧倒的シェアだったんだよ。80年代から90年代まではね。日本では、ソードの「PIPS」とかその流れをくむリコーの「マイツール」なんかもよく見かけたけど。世界的には「ロータス123」だったんだ。その開発者がこのケイパーだ。雰囲気としてはアップルのスティーブ・ジョブスっぽい天才肌だね。でも今じゃビル・ゲイツのマイクロソフト「エクセル」に圧倒されちゃった。ロータスもIBMの傘下に吸収されて、もう操作のコマンドも忘れちゃった。でもケイパーはロータスの絶好調のうちにさっさと辞めちゃって、今じゃ財団のオーナーでベンチャーキャピタルを運営しているらしい。ジョブスにしろケイパーにしろ天才肌の人は努力を楽しんでいるようだ。それがこの名言にあられていると思うぞ。そう僕ら凡人は「立つか、座るかふらふら」してるんだ。この「ふらふら」がいけない。方針変更や朝令暮改はいいさ。でもふらついちゃいけない。これは信念がないからだと思うんだ。流行を追う。まわりに流される。人の後を追う。目の前の危機でパニックになる。バイクのコーナリングだって怖くてフラついて転倒しちゃう。身体が硬直しちゃうんだ。「曲がれない!」と思ったが最後、ガードレールを見ちゃう。するとあーら不思議。バイクはガードレールに一直線だ。人生もおんなじだ。だめだ!と思って妙なこと考えるとそのようになっちゃう。今はやれプロセスだ。仕組みだっていうけど最後は「意志の力」だと思うぞ。だからふらついちゃいけないのだ。失敗した過去を思い出すと・・そこにかならず迷いがある。
- by 九州教具(株)
- at 05:32
コメント
くまさん、バイカー修です。
そう子供のころからリコーなんです。
でもね、このころは六畳二間に家族3人住んでたくらい貧しかったんだけど、きれいなお姐さんがセールスに来たのを覚えています。僕が欲しがったというより、父が決めちゃったみたいな・・。
役に立ったかどうかってのは・・わかんないなあ。
リコーマイティーチャー・・・知ってて 哀しい 我等同世代。
へー、持ってたんですか?ちょっと羨ましいです。
それにしても 子供の頃から リコー だったんですね。
くまさん、おはよう!
そうなんです。みんな戦っているんだよねえ。
僕なんか、子供のころ『リコー・マイティーチャー』って教育機器を使ってました。
知ってる?これ知ってたら相当なもんですよ!
こんばんは
弓道やってる娘の指導記録に師匠から こんなアドバイスが書かれていました。
「結果に対する不安はあっても当然だ。しかし、射場に立ったら一切迷うな!!」・・・ みんな 戦っているんですねぇ。
『ロータス123』・・悔しいけれど懐かしい。そうか 私もそこそこのお歳かぁ。ちなみに カシオのポケコンなんかも 持っていたりして(笑)・・・使いこなせなかったですけどね。