ピーター・ドラッカー

肩書きや地位がいかに高くとも、権限に焦点を合わせるものは、自らが、単にだれかの部下であることを告白しているにすぎない。


[1909-2005] ウィーン出身の米国の経営学者 ピーター・フェルディナンド・ドラッカーの言葉

ドラッカーのこのような短い言葉に「なるほど!」とうなった人はバイカー修ちゃんだけではないだろうと思うぞ。

肩書きや権力には魔力があると思う。

このために毎日どれほどの悲喜劇が繰り返されていることか。

人間は誰しも心に大きな闇を持っている。とても孤独だ。

どんな人でも満たされたいと思っている。

頼られる、人の意思決定をも自分で行うというのはある種の人間にとって、とても快感なんだろうな。

でもバイカー修ちゃんはあまりそう思わない。権力なんて幻想だと思う。

よく名誉職を欲しがる人がいるでしょう。名刺の裏に「●○町内会会長」「◇◇ロータリークラブ会長」「△△交通安全協会会長」とかいっぱいいれている人。

あの心境がよくわかんないなあ。

でもだれでも形は違ってもそういう「見栄」ってあると思う。

「すごいですねえ」って言われたいんだ。

言われるとやはり嬉しい。「そんなことないです」って口では言っているけどやはり嬉しい。

こんな感情を持つ自分がいやになることもよくある。

このようなことから逃れてどこを切っても裏も表もない人間になりたい・・・って本当に思うんだ。

どんな人間だって神の前では同じだし、隠し事をしても、神様は知っておられるという発想は本当にそのとおりだと思うぞ。

でも努力する。その乗り越えなけりゃならない壁を乗り越えなきゃいけない。

タバコもやめた。読書もする。コツコツ毎日やるべきことをやる。

でもまだ表裏のない人間にはほど遠い。

なんとかしなきゃ・・・。

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