バーナード・ショー

人間同胞に対する最大の罪悪は、憎悪ではなく無関心である。これぞ、非人間性の本質である。
-[1856-1950] 英国の劇作家 ジョージ・バーナード・ショーの言葉-

またまたバーナード・ショーですいません。この人名言が多いんですよ。今、憲法改正論議でもめにもめている・・のは国会議員のセンセイだけで国民は醒めている。バイカー修ちゃんは、一連のマスコミやらせ不祥事は憲法改正でマスコミが当然のように騒ぎたてることへの牽制でおきたものだと思ってる。だってマスコミがやらせやいい加減な番組をつくって流しているのは今に始まったことじゃないし、国民を堕落させてる先鋒はマスコミでしょう?これなんか国民を政治に無関心にさせる戦略だと考えたら見事なもんだ。この「無関心」は重要なキーワードだ。「無関心は権力者、統治者への静かな支持である」こりゃレーニンの言葉だ。権力者を「自民党」と置き換えてもいいかもしれない。「全ての政治は、利害関係を持つ大半の人間の無関心によって成り立っている」これはフランスのヴァレリーの言葉だ。民主主義ってのは真面目にやればこんなに大変なシステムはないんだ。国民に教育は必要だし、「平等」原則にしばられて政治運営は独裁に比べてやりにくい。ゆえに、国民には「無関心」になってもらったほうが都合がいいのだ。潜在的に政治家センセイはそう思っている。小泉前首相は天才的な感覚をこれを看破(かんぱ)したんだと思うぞ。ゆえに擬似独裁者として自分のキャラを国民に認知させ、聖域にいらした元首相の長老を政治的に無力化し法案を通した。マスコミを最大限利用したのはいうまでもない。国民は無関心だが、嫉妬心は強くパンとサーカスはいくらでも欲しがるというあさましさをよーく知っているんだ。あの人は精神的貴族だね。他の政治家センセイや国民がおもしろいほどバカに見えただろうなあ。しかし、天才のあとはやりにくい。ここが阿部さんの辛いところだね。天才創業者のあとの二代目はきついんだよ。

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