2007年03月03日

モンテーニュ

私は「明白な不正」を「隠れた不正」ほどには憎まず、「戦争の不正」を「平和の不正」程には憎まぬ。
-[1533-92] フランスの思想家 ミシェル・E・de・モンテーニュ「随想録」より-

これも深いなあ。昨日もふれたけど平和ボケの方々はこのモンテーニュの言葉なんか読んでも意味がわからないかもしれないなあ。昨日も池袋の周辺をうろついてたら、ある野党の女性が声だかに平和を訴えていた。「日本は軍国化している!」え〜!!本当に〜!って誰もそんなこと信じてないでしょう。そんなこと信じてるのは、全体主義政府に洗脳されて「日本に歴史認識を求めている」歴史認識がゆがんだ国の国民だけじゃないの?こんな声をあげる「平和おばさん」は時代がサカノボレば、「愛国婦人会」のタスキをかけて、赤紙(召集令状ね)がきた不幸な家庭の母上に向かって「おめでとうございます。お国のためにがんばってください!」って声かけるおばさんとおんなじ心理構造だ。みためは左と右と正反対だけど、中身はおんなじなんだ。極端な行動にでる人間は、時代に迎合するか反発するかのどっちかなんだ。そこをモンテーニュはするどく看破(かんぱ)してると思うぞ。こんなことを400年以上前から指摘されながら、延々と繰り返す人間って種は病気か、もしくはこりゃ欠陥生物じゃないかねえ。たぶん、核兵器を開発するエネルギーを教育に投じたら、アフリカはとっくの昔に餓死する子どもは激減しただろう。レーダーに映らないF22ラプター戦闘機を開発するより、チキンラーメンを発明した故安藤百福さんの方が人類に貢献してると思うぞ。しかしまあ、F22ラプター戦闘機はもしかしたら戦争しないために創られたのかもしれんし、空虚な平和を叫ぶ政治家よりは害はないかもしれないなあ。

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コメント

H@mihoさん、いらっしゃい!バイカー修です。
こちらこそ池袋ではお世話になりました!

バイクの話題も楽しかったですね。
またお話できることを楽しみにしています。

  • 2007年03月05日 08:05

ZZRさん、バイカー修です。
たしかにスイスの平和は「われわれの考える平和」とはかなり違った平和ですよね。
かの国は、たしかに銃器を家庭において戦争に備えているんですよね。「永世中立」っていうのは「常に戦争」を考えている世界なのかもしれませんねえ。

  • 2007年03月05日 08:03

こんばんは。
平和ボケの方が多いと感じる昨今です。
池袋の議員さんや平和オバサンあたりに、
「日本もスイスを見習って永世中立国を宣言
 したら?」とか聞いてみたいです。
「その通りだ!」とか言われたら幻滅ですが。

国民の50%がドイツ語を話し、25%がフランス
語を話し、20%がイタリア語を話し、5%がロマ
ンシュ語(=スイス語?)を話すスイスという国は
侵略が繰り返された結果の永世中立国宣言
であり、「スイス国民は家庭に銃を備え、侵略
を受けた場合は戦わないといけない」、と憲法
に定められており、軍隊もシッカリ存在します。
・・・日本国民の4割が中国語を話し、3割が
   韓国語を話し、2割がロシア語を話し、
   1割が日本語を話していると考えたら・・・

平和を訴えるとき、何が一番有効なのか?
座り込み? 対話? 人道的支援? それとも・・・。

時代の風潮に迎合して生きるのが利口で得策
かもしれないですが、風潮に溶け込んで自分
というものを無くすより、時には風潮に逆らって
でも自分の信念(一家言)を持ち続ける方が
いいのではないかと感じる今日この頃です。

  • ZZR
  • 2007年03月03日 22:25

2日間、大変お疲れ様でした。

少し時間をいただいて打ち合わせをさせていただき、バイクの話もできたので私としては本当に有意義な時間となりました。

お忙しいところありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

  • H@miho
  • 2007年03月03日 17:51

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